会社は休みになったので、ギャラリー巡りに出かけました。
けっして体調は万全ではありませんでしたが、小春日和の晴天で、どこに行っても紅葉が陽光にきらめいて美しく、心がなごみました。
この日は11カ所。
ギャラリー山の手→
本郷新記念札幌彫刻美術館(記憶素子―丸山隆と教え子たち 第1期)→
ハートランドホーム ショールーム→
ギャラリー愛海詩→
ギャラリーレタラ(西田陽二 北の肖像 ~29日)→
もみの木 so→
市資料館ミニギャラリー→
十一月(石神照美展 刻の景 ~29日)→
アリアンス・フランセーズ・ギャラリー→
SYMBIOSIS(島の結晶学 久野志乃・小森愛 ~29日)→
ト・オン・カフェ(北海道文化奨励賞受賞記念/澁谷俊彦個展「White Collection Black Series」~29日)
平日なので「ドニチカきっぷ」がつかえません。
交通費を安くすませるにはどうしたらいいか―と考え、ふつうなら自宅から最初の目的地「ギャラリー山の手」まで、バス→地下鉄→バスといくところを、バス→バスでいくことにしました。
北1西4からジェイアール北海道バスに乗り、発寒橋で降車。
橋の手前にあったパン博物館は影も形もなく、「スシロー」がたっていて、びっくりしました。
河岸の公園は予想通り、サクラや白樺の紅葉が美しく、散歩していて心がうきうきしてきます。
ギャラリー山の手を出て、「ふもと橋」停留所からジェイアール北海道バスに乗ろうとしたら、行ったばかり。
歩いて「山の手7条7丁目」に行くと、ちょうど、ふもと橋から西野のほうをぐるっとまわってきた循環線「山の手線」がやってくるところでした。
彫刻美術館入口で降車し、本郷新記念札幌彫刻美術館へ。
丸山隆さんのことをなつかしく思い出させてくれる展覧会でした。
けっして体調は万全ではありませんでしたが、小春日和の晴天で、どこに行っても紅葉が陽光にきらめいて美しく、心がなごみました。
この日は11カ所。
ギャラリー山の手→
本郷新記念札幌彫刻美術館(記憶素子―丸山隆と教え子たち 第1期)→
ハートランドホーム ショールーム→
ギャラリー愛海詩→
ギャラリーレタラ(西田陽二 北の肖像 ~29日)→
もみの木 so→
市資料館ミニギャラリー→
十一月(石神照美展 刻の景 ~29日)→
アリアンス・フランセーズ・ギャラリー→
SYMBIOSIS(島の結晶学 久野志乃・小森愛 ~29日)→
ト・オン・カフェ(北海道文化奨励賞受賞記念/澁谷俊彦個展「White Collection Black Series」~29日)
平日なので「ドニチカきっぷ」がつかえません。
交通費を安くすませるにはどうしたらいいか―と考え、ふつうなら自宅から最初の目的地「ギャラリー山の手」まで、バス→地下鉄→バスといくところを、バス→バスでいくことにしました。
北1西4からジェイアール北海道バスに乗り、発寒橋で降車。
橋の手前にあったパン博物館は影も形もなく、「スシロー」がたっていて、びっくりしました。
河岸の公園は予想通り、サクラや白樺の紅葉が美しく、散歩していて心がうきうきしてきます。
ギャラリー山の手を出て、「ふもと橋」停留所からジェイアール北海道バスに乗ろうとしたら、行ったばかり。
歩いて「山の手7条7丁目」に行くと、ちょうど、ふもと橋から西野のほうをぐるっとまわってきた循環線「山の手線」がやってくるところでした。
彫刻美術館入口で降車し、本郷新記念札幌彫刻美術館へ。
丸山隆さんのことをなつかしく思い出させてくれる展覧会でした。
(この項続く)
バス2本でそこまで行けるものなんですね。
山の手ギャラリーは街の中心部と逆方向なので、どうも気が重くて行ってないです。
それから、ご覧の通り、パン博物館は無くなってしまいました。一回くらいスシローも行ってみようと思ってだけはいます。
ギャラリー山の手は、スシローから歩いて8分くらいです。川べりの公園が続くので、散歩にはうってつけです。
木曜はうまい具合にバスの時間が合い、彫刻美術館にハシゴできました。