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今週のウイークデイも仕事のすきを見てギャラリーに足を運びました。
20日(火)は、さっぽろ天神山アートスタジオに寄って、
Tom Proctor トム・プロクターによる展覧会「美への追及:物質的な探求 – Unveiling Beauty : An exploration of Objectification」
を見ました。英国出身、台湾拠点のアーティスト。
左の壁にはグラフィティふうというか、バスキアを思わせる激しいペインティング、右の壁にはハイソサエティな抽象画で、絵画のシステムを問うような展示。この日最終日。
続いて、スカイホールに行き、渡会純价展。86歳の渡会さん、恒例の隔年の6月の個展は、これが最後とのこと。
隣室の「谷の会」展をのぞいたら、昨年の全道展で協会賞を得たSさんが受付にいました。
道展ベテランのSさんもいて、相変わらずお元気そう。
21日(水)。
夕方、ジュンク堂で岡本太郎「日本の伝統」(光文社知恵の森文庫)を購入。
ホテルニューオータニイン地下による西沢弘子個展。フォービスム的な絵画。
22日(木)。
朝、北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリーで清水良子展。絵画。
NAKAHARA DENKI Free Information Gallery で「GROUP EXHIBITION LOST IN GRAFITI vol.3」
23日(金)。
今週の資料館ミニギャラリーは6部屋すべてが異なる展覧会という珍しい週。
水彩の個展が1、グループ展が1、写真展が4。
「帰ってきた北海道のステキな狛犬の世界」は、今回も労作の写真展。
これで、6月に訪れたギャラリー・美術館は計55カ所になりました。
20日(火)は、さっぽろ天神山アートスタジオに寄って、
Tom Proctor トム・プロクターによる展覧会「美への追及:物質的な探求 – Unveiling Beauty : An exploration of Objectification」
を見ました。英国出身、台湾拠点のアーティスト。
左の壁にはグラフィティふうというか、バスキアを思わせる激しいペインティング、右の壁にはハイソサエティな抽象画で、絵画のシステムを問うような展示。この日最終日。
続いて、スカイホールに行き、渡会純价展。86歳の渡会さん、恒例の隔年の6月の個展は、これが最後とのこと。
隣室の「谷の会」展をのぞいたら、昨年の全道展で協会賞を得たSさんが受付にいました。
道展ベテランのSさんもいて、相変わらずお元気そう。
21日(水)。
夕方、ジュンク堂で岡本太郎「日本の伝統」(光文社知恵の森文庫)を購入。
ホテルニューオータニイン地下による西沢弘子個展。フォービスム的な絵画。
22日(木)。
朝、北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリーで清水良子展。絵画。
NAKAHARA DENKI Free Information Gallery で「GROUP EXHIBITION LOST IN GRAFITI vol.3」
23日(金)。
今週の資料館ミニギャラリーは6部屋すべてが異なる展覧会という珍しい週。
水彩の個展が1、グループ展が1、写真展が4。
「帰ってきた北海道のステキな狛犬の世界」は、今回も労作の写真展。
これで、6月に訪れたギャラリー・美術館は計55カ所になりました。