![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0d/efc3a1435a39f7c745d049490deb571a.jpg)
(承前)
上川管内美深町の文化会館COM100 にあるパブリックアート。
こんどは、館内ではなく、外にある作品です。
長さ5メートルではきかないと思われる石彫の大作。
巨大な魚が泳いでいるようにも見えます。
曲線を主体としたつくりが、動感を出しているのでしょう。
美深といえば、チョウザメの飼育でも有名なので、あるいはそれを意識しているのかもしれません。
作者は松本純一さん。
さいとうギャラリーの入っているビル「ラ・ガレリア」の前に設置されている元気小僧の作者で、札幌の美術ファンなら知らない人はいないと思います。
さて、これまで延々と続いてきた美深・名寄シリーズですが、次回が最終回です。
関連記事へのリンク
「ロセトの像」(網走)
紋別でふと見かけたアート
松本純一「つるつる小僧」 釧路の野外彫刻(19)
上川管内美深町の文化会館COM100 にあるパブリックアート。
こんどは、館内ではなく、外にある作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3b/a0828e8714665d1e91d0c6d6fc359769.jpg)
巨大な魚が泳いでいるようにも見えます。
曲線を主体としたつくりが、動感を出しているのでしょう。
美深といえば、チョウザメの飼育でも有名なので、あるいはそれを意識しているのかもしれません。
作者は松本純一さん。
さいとうギャラリーの入っているビル「ラ・ガレリア」の前に設置されている元気小僧の作者で、札幌の美術ファンなら知らない人はいないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e7/26729635f15c1dbf51f56b3df9f2f0a8.jpg)
関連記事へのリンク
「ロセトの像」(網走)
紋別でふと見かけたアート
松本純一「つるつる小僧」 釧路の野外彫刻(19)
(この項続く)