札幌文化団体協議会(札幌文団協)が毎年秋に開いており、舞台部門は10月12、13日に市教育文化会館で、展示部門は25日から27日まで SCARTS で行われていました。
舞台はダンス、日本舞踊、バレエ、能楽など31団体が登場。
展示も、個人で参加している書家や画家もいれば、区の文化団体協議会として参加している書家や、書の社中、川柳や俳句の結社による短冊、さらに切り絵、盤景、生け花の各団体などさまざま。
2階のスタジオでは茶道の六つの会による茶席が順次行われていました(筆者は参加しませんでしたが)。
こう書いてくると、いかにもアマチュアのごった煮の発表会という印象を持つ向きもあるかもしれませんが、さにあらず。出品者が謎に豪華なのです。
左は西田陽二さん「黒い棚」。
気品漂う女性が主人公とおぼしき絵に、ずいぶん思い切った? 題をつけたな~と、ちょっとおどろきです。
中央は内藤克人さんの版画「飛ぶかたち」。
右の2点は佐藤武さんのアクリル画「最果ての地」「孤獨な朝」。
広漠な世界を描く力量は相変わらずです。
阿部典英さん(札幌文団協の名誉会長)が、木の枝やドングリなどで制作した「ドングリメダマで参上」。
84歳とは思えない遊び心。
日本を代表する書家、中野北溟さん「ほほえみ」。
101歳とは思えません。
右は山田起雲さん「出藍」。
中央は阿部和加子さん「よき言葉」。
左は小原道城さんの水墨画「牡丹花は咲き定まりて静かなり 花の占めたる位置の確かさ」。
3人とも道内の書壇で重きをなしています。
左はミクニキョウコさん「そらのうた」。
右は谷口明志さん「空間の様相」。
左は壹岐伸子さん。
図録には「馬を飼う 矢臼別」とありますが、これは昨年の作品ではないかと思われます。今年は海外での印象を刻んだ、おだやかな印象のインスタレーションでした。
右は和紙染色画の細川久美子さん「IRODORI」。
手前の重厚な立体は下沢敏也さんの陶の作品「Re-Birth」。
現在の札幌文団協の会長です。
壁の左側2点は、臨床美術「ほっかいどう」による14人の共同作品「OUR ISLAND/メタリック・ミッドタウン」。
右側3点は、朝地信介さんの日本画「景色」。
1階のSCARTS コートには、北海道陶芸協会が展示していました。
手前は大石俊久さん「芽」。
その奥は井川ゆきなさん「記憶のかたち」です。
総じて、統一感とかキュレーティングとかはないのですが、これはこれでいいのではないでしょうか。
こういうさまざまな団体や個人が集まっていると、ここぞというときに行政への提言や要請もしやすいでしょう。
早い話、阿部典英さんは小樽市民だったりしますが、そういう細かい話は気にしなくていいと思います。
なお、パンフレットやフライヤーには「53th」と書かれています。
たぶんこれは「53rd」と書きたかったんだと思います。
第54回以降は数字の後ろに「th」をつけて大丈夫ですが、61回目は「61th」ではないので、8年後までには誰かが気づいてあげてほしいです。
2024年10月25日(金)~27日(日)午前10時~午後6時(最終日~5時)
札幌文化芸術交流センター SCARTS コート、SCARTSモールなど(札幌市中央区北1西1 札幌市民交流プラザ)
過去の関連記事へのリンク
■第47回 札幌文化団体協議会フェスティバル(2018年8月17~19日、札幌)
■さっぽろライラックまつり第60回記念 文化作品展示「百花繚乱」 (2018)
■レタラ・スペース 北海道のアーティスト50+6人展 (2024年1月22日~2月4日)
■人を描く(2023)
■さいとうギャラリー企画展 ゆく年くる年 '21-'22展=画像なし
■札幌のアーティスト50人展 (2018~19)
札幌北高校の中にある絵画や書道
西田陽二油彩展(2017、画像なし)
■第5回北海道現代具象展(2012、画像なし)
【告知】北海道文化奨励賞・受賞記念 西田陽二個展 (2011)
■SAPPORO IS WHITE (2008、画像なし)
西田陽二さんが第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励展で最優秀賞に次ぐ「秀作賞」 (2008、画像なし)
□画家 佐藤武のホームページ https://tsart1113.wixsite.com/tsart1113
■札幌のアーティスト50人展2024 vol.1 夏展「はこ」(8月)
■レタラ・スペース 北海道のアーティスト50+6人展 (2024年1月22日~2月4日)
■第20回 北区の文化を育てよう 北区のアーティスト展 (2023)
■札幌美術展 佐藤武 (2021年10月9日~22年1月10日)
【告知】札幌美術展 佐藤武
■第17回北区のアーティスト展 (2018)
■厚田4人展 (2017)
■佐藤武自選展 1967-2016
■佐藤武銅版画展 55年の軌跡 (2016年9月)
■佐藤武展 (2014、画像なし)
■佐藤武展 時空の果て (2013、画像なし)
【告知】佐藤武小品展 (2013年7月1~30日、石狩・厚田)
【告知】佐藤武展-暮れゆく大地ー (2011、札幌)
■見えるもの⇔見えないもの-イマジネーションのちから-(2009)
■佐藤武展 25年の軌跡(2007)
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■佐藤武展(2003、画像なし)
■SEVEN DADA’S BABY 再考ー7人のアヴァンギャルド (2024年5月11日~6月30日、小樽)=画像なし
朝里川アートフェスティバル(2024年5月)
■レタラ・スペース 北海道のアーティスト50+6人展 (2024年1月22日~2月4日)
■第2回 朝里川 桜咲く現代アート展 ■続き(2022)
■宮の森 この地が生んだ芸術 (2021)
■札幌ミュージアム・アート・フェア2020-21・札幌芸術の森美術館
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■ゆく年くる年'18ー'19展(画像なし)
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■さっぽろライラックまつり第60回記念 文化作品展示「百花繚乱」(2018)
■札幌のアーティスト50人展 (2017~18)
中山峠 森の美術館(5) 阿部典英「ネェダンナサンあるいは未・和・動」
■WAVE NOW 2014■阿部典英展「ネェダンナサン あるいは 月(げつ)・影(えい)・漂(ひょう)」(2014年7月)
■防風林アートプロジェクト (2014)
■置戸コンテンポラリーアート (2012)
【告知】阿部典英展 心の原風景 海への回帰 (2012年8月4日~9月17日、小樽)
阿部典英「ユキミザケ」 ハルカヤマ藝術要塞
■阿部典英のすべて~工作少年、イメージの深海をゆく~ ■その2 ■その3 ■その4(2012年4~5月)
■ 「札幌作家グループ展」阿部典英+柿崎熙+下沢敏也 帯広コンテンポラリーアート-真正閣の100日(2011)
【告知】第7回 2011新春特別企画展 阿部典英展 TEN-EI ABE EXHIBITION(2011年1~3月)
■北海道立体表現展(2010年、執筆中)
■交差する視点とかたち vol.3 阿部典英 加藤委 川上りえ 下沢敏也(2009年)
■阿部典英 Ten-ei Abe Exhibition(2009年)
■さいとうgallery企画 第15回夏まつり「星・star」展 (2009年)
■SAPPORO ART PLANETS展 (2009年5月)
■見えるもの⇔見えないもの-イマジネーションのちから- (2009年1-3月)
■WAVE NOW 2008
■交差する視点とかたち vol.2 (2008年7月)
■交差する視点とかたち 川上力三・阿部典英・下沢敏也(07年7月)
■SCAN DO SCAN(07年10-12月)
■企画展「07→08」(画像なし)
■WAVE NOW 06
■北海道立体表現展(06年、画像なし)
冬の定山渓(「ミスカッパ」の画像あり)
■阿部典英個展(2002年)
■北方圏美術展(2002)
■第43回北海道創玄展(2024年5月、画像なし)
■第40回記念北海道教職員美術展 (2010)
■中野北溟の世界 北の光をうたう (2009、画像なし)
■中野北溟個展「津軽/TSUGARU」(2009、画像なし)
■天彗社40周年記念書展(2007、画像なし)
■第48回北海道書道展(2007、画像なし)
■北海道書道展(2002、画像なし)
オホーツク文学館
■叙事詩 知床断章 ‐詩と書のであい‐ (2009、画像なし)=山田起雲さんの個展
■10人の書展 (2010)
■第25回読売書法展北海道展 (2008、画像なし)
■第47回北海道書道展 (2006、画像なし)=阿部和加子さん出品
■第50回記念 国際現代書道展 (2019、画像なし)
小原道城書道美術館、札幌の中心部にオープン (2012、画像なし)
■札幌のアーティスト50人展2024 vol.1 夏展「はこ」(8月)
■朝地信介・ミクニキョウコ展「2つの時間」 (2018~19)
■ミクニキョウコ展 秋とハモニカ(2018)
■4つの世界の物語 (2007)
■にかわえ展 (2007)
■札幌のアーティスト50人展2024 vol.1 夏展「はこ」(8月)
■小樽美術協会50周年記念展(2018、画像なし)
■平面と立体の交差 ・北広島のコンテンポラリーアート (2017)
■札幌のアーティスト50人展 (2017~18)
■谷口明志展 空間への drawing の試み (2016)
■谷口明志展 (2016年2月)
■谷口明志 インスタレーション 線の虚構 (2015)
【告知】谷口明志インスタレーション 線の虚構
■川上りえ 札幌文化奨励賞受賞記念 Plus1 Group Exhibition (2013年)
■JRタワー・アートプラネッツ2012 楽しい現代美術入門 アルタイルの庭 (2012年)
■谷口明志・川上りえ Space Abstraction II (2012年)
谷口明志「Drawing」 ハルカヤマ藝術要塞
■500m美術館(2010年11~12月)
■谷口明志 × 川上りえ (2010年10月)
■PLUS ONE THIS PLACE (2010年9月)
■第7回北海道高等学校文化連盟石狩支部顧問展 (2010年1月)
■水脈の肖像09-日本と韓国、二つの今日 (2009年12月)
■PLUS 1 +柴橋伴夫企画 空間の触知へ-連鎖の試み 谷口明志 坂東宏哉 大島潤也 ダム・ダン・ライ(2009年8月)
■PLUS 1 Groove (2009年8月)
■谷口明志展(2009年3月)
■第6回北海道高等学校文化連盟石狩支部美術部顧問展(2009年1月)
■40周年小樽美術協会展(2008年6月)
■Dala Spaceオープン記念作品展(2007年)
■第39回小樽美術協会展(2007年)
■絵画の場合(2007年)
■PLUS1 groove (2007年)
■グループ プラスワン展(2006年)
■谷口明志展(2006年)
■第3回高文連石狩支部美術部顧問展(2006年)
■絵画の場合アーティストトーク(2005年)
■5th グループ・プラスワン(2004年)
■高文連石狩支部美術部顧問展(2004年2月6日の項。画像なし)
■札幌の美術2002(画像なし)
■さっぽろ美術展2001(画像なし)
■第45回北海道現展 (2024年9月)
■細川久美子展「IRODORI 色波」 (2023)
■素材としての写真拡張展 写真か? vol.2 (2022)=新堀さん出品
■AXIS NORTH (2019)
■細川久美子 和紙染色アート展(2017)
■皆響展 (2017年3月、画像なし)
■第36回現展北海道支部展 (2007、画像なし)
■現展第31回北海道支部展(2002、画像なし)
■札幌のアーティスト50人展2024 vol.1 夏展「はこ」(8月)
■下沢敏也展「Re-birth2023 沈黙の始まりⅡ」(2023)
■下沢敏也展 Re-birth2022 [沈黙の栖] The gathering of silence
■下沢敏也展 Re-birth from weathering 2020 -朽ち往くこと
■札幌のアーティスト50人展 (2018~19年)
近美コレクション 北の美術家群像 (2018)
■ハルカヤマ藝術要塞2017 FINAL CUT
■下沢敏也陶展 風化から再生へII (2016)
■防風林アートプロジェクト(2014)
■紋別市立博物館開館10周年記念企画展「器の世界~原始土器から現代陶芸へ」 (2012)
■ハルカヤマ藝術要塞 (2011)
■ 「札幌作家グループ展」阿部典英+柿崎熙+下沢敏也 帯広コンテンポラリーアート-真正閣の100日 (2011年)
■フォールディング・コスモス (2011年7月17、18日、札幌/September 3 - 11,NYC)
【告知】フォールディング・コスモス
■中庭インスタレーション 下沢敏也 Re-birth 風化から森へII (2011年10月まで札幌芸術の森美術館で展示中)
■下沢敏也展[陶のオブジェと小品展](2011年6月)
■下沢敏也個展「Re-birth.2010」-起源-(2010年)
■下沢敏也さん 札幌文化奨励賞の受賞お祝いの会
■ARCHAIC FANTASY 土×炎=? つちとほのおで何だろな (2009年12月-2010年2月11日)
■交差する視点とかたち vol.3 阿部典英 加藤委 川上りえ 下沢敏也 (2009年7月)
■奥村博美×下沢敏也 陶展 (2009年5月)
■下沢敏也陶展 -RE-BIRTH- (2009年4月)
■下沢敏也陶展-風化から森へ- (2008年8月)
■交差する視点とかたち vol.2(08年7月)
■「響韻と、在る。」石川亨信さんとの2人展(08年4月)
■交差する視点とかたち 川上力三・阿部典英・下沢敏也(07年7月)
■07年4月の個展
■田村陽子さんとの2人展(07年1~2月)
■下沢トシヤ陶展(06年12月)
■西本久子さんとの2人展(06年1月)
■下沢トシヤ陶展(04年6月)
■北海道立体表現展(03年)
■下澤敏也・多田昌代2人展(03年、画像なし)
■下澤敏也・多田昌代2人展(02年、画像なし)
■レタラ・スペース 北海道のアーティスト50+6人展 (2024年1月22日~2月4日)
■ 大石俊久 陶展 層―vol.3 (2018)
■大石俊久陶展 層-vol.2- (2016)
■層 大石俊久陶展 (2015年4月)
■防風林アートプロジェクト (2014)
■大石俊久「渾然として木となる。」 ハルカヤマ藝術要塞 (2012)
■井川ゆきな陶展「うまれくるかたちー素(あり)のままー」 (2018)
舞台はダンス、日本舞踊、バレエ、能楽など31団体が登場。
展示も、個人で参加している書家や画家もいれば、区の文化団体協議会として参加している書家や、書の社中、川柳や俳句の結社による短冊、さらに切り絵、盤景、生け花の各団体などさまざま。
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こう書いてくると、いかにもアマチュアのごった煮の発表会という印象を持つ向きもあるかもしれませんが、さにあらず。出品者が謎に豪華なのです。
左は西田陽二さん「黒い棚」。
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84歳とは思えない遊び心。
日本を代表する書家、中野北溟さん「ほほえみ」。
101歳とは思えません。
右は山田起雲さん「出藍」。
中央は阿部和加子さん「よき言葉」。
左は小原道城さんの水墨画「牡丹花は咲き定まりて静かなり 花の占めたる位置の確かさ」。
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右は和紙染色画の細川久美子さん「IRODORI」。
手前の重厚な立体は下沢敏也さんの陶の作品「Re-Birth」。
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総じて、統一感とかキュレーティングとかはないのですが、これはこれでいいのではないでしょうか。
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たぶんこれは「53rd」と書きたかったんだと思います。
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■札幌の美術2002(画像なし)
■さっぽろ美術展2001(画像なし)
■第45回北海道現展 (2024年9月)
■細川久美子展「IRODORI 色波」 (2023)
■素材としての写真拡張展 写真か? vol.2 (2022)=新堀さん出品
■AXIS NORTH (2019)
■細川久美子 和紙染色アート展(2017)
■皆響展 (2017年3月、画像なし)
■第36回現展北海道支部展 (2007、画像なし)
■現展第31回北海道支部展(2002、画像なし)
■札幌のアーティスト50人展2024 vol.1 夏展「はこ」(8月)
■下沢敏也展「Re-birth2023 沈黙の始まりⅡ」(2023)
■下沢敏也展 Re-birth2022 [沈黙の栖] The gathering of silence
■下沢敏也展 Re-birth from weathering 2020 -朽ち往くこと
■札幌のアーティスト50人展 (2018~19年)
近美コレクション 北の美術家群像 (2018)
■ハルカヤマ藝術要塞2017 FINAL CUT
■下沢敏也陶展 風化から再生へII (2016)
■防風林アートプロジェクト(2014)
■紋別市立博物館開館10周年記念企画展「器の世界~原始土器から現代陶芸へ」 (2012)
■ハルカヤマ藝術要塞 (2011)
■ 「札幌作家グループ展」阿部典英+柿崎熙+下沢敏也 帯広コンテンポラリーアート-真正閣の100日 (2011年)
■フォールディング・コスモス (2011年7月17、18日、札幌/September 3 - 11,NYC)
【告知】フォールディング・コスモス
■中庭インスタレーション 下沢敏也 Re-birth 風化から森へII (2011年10月まで札幌芸術の森美術館で展示中)
■下沢敏也展[陶のオブジェと小品展](2011年6月)
■下沢敏也個展「Re-birth.2010」-起源-(2010年)
■下沢敏也さん 札幌文化奨励賞の受賞お祝いの会
■ARCHAIC FANTASY 土×炎=? つちとほのおで何だろな (2009年12月-2010年2月11日)
■交差する視点とかたち vol.3 阿部典英 加藤委 川上りえ 下沢敏也 (2009年7月)
■奥村博美×下沢敏也 陶展 (2009年5月)
■下沢敏也陶展 -RE-BIRTH- (2009年4月)
■下沢敏也陶展-風化から森へ- (2008年8月)
■交差する視点とかたち vol.2(08年7月)
■「響韻と、在る。」石川亨信さんとの2人展(08年4月)
■交差する視点とかたち 川上力三・阿部典英・下沢敏也(07年7月)
■07年4月の個展
■田村陽子さんとの2人展(07年1~2月)
■下沢トシヤ陶展(06年12月)
■西本久子さんとの2人展(06年1月)
■下沢トシヤ陶展(04年6月)
■北海道立体表現展(03年)
■下澤敏也・多田昌代2人展(03年、画像なし)
■下澤敏也・多田昌代2人展(02年、画像なし)
■レタラ・スペース 北海道のアーティスト50+6人展 (2024年1月22日~2月4日)
■ 大石俊久 陶展 層―vol.3 (2018)
■大石俊久陶展 層-vol.2- (2016)
■層 大石俊久陶展 (2015年4月)
■防風林アートプロジェクト (2014)
■大石俊久「渾然として木となる。」 ハルカヤマ藝術要塞 (2012)
■井川ゆきな陶展「うまれくるかたちー素(あり)のままー」 (2018)