知念ウシ「沖縄に基地を押しつけたままで、「すべての基地はいらない」だったら、結局、沖縄に押しつけたままじゃないですか。ずっとそういう結果が続いてきたんです。そして、沖縄に基地を置く安保条約を覆せていないのは、ヤマトゥの社会なんだから~」(金平茂紀『沖縄ワジワジー通信』)
— いちかわ じろー (@Itikawa_Ziroo) 2016年12月16日 - 15:41
和人と先住民族のやり取りでよくある。
— いちかわ じろー (@Itikawa_Ziroo) 2016年12月16日 - 15:59
金平茂紀「僕は、1953年に北海道で生まれ、高校まで北海道で育ちました。北海道と沖縄が似ている所は、本土とは言わずに内地ということ~」
知念ウシ「金平さんは北海道で生まれ育ったということですが、北海道のアイヌの人からしたら入植者ですよね。」
一部修正しました。「■黒展 2 (2016年12月22~27日、札幌)」 goo.gl/aMwf4W
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 15:15
@kumallika 「いま」差別していないのなら、そんなに気にすることないですよ。いまでも差別する人がいるから言うんだとおもいます。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 15:26
このツイート文章で、写真が岩波文庫というギャップがすごくておもしろい。 twitter.com/voguejp/status…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 16:29
@kumallika あんまり理屈のことはわからないので、差別はだめだよ~、みんな楽しくやろうよ~、で、いいんじゃないですかね。昔の話になったら「それはお気の毒に」で、あいづちを打って話をきいたげればいいと思います。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 16:37
自分も読んでないです。岩波文庫でそっち系といえば「遊仙窟」もありますね(読んだことないけどw)。 twitter.com/keiyu_do/statu…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 16:40
@akira_yanai 「全体を見渡す人も必要なんだ」…私もそう思います。
— hsssajp2012 (@hsssajp2012) 2016年12月27日 - 15:50
@hsssajp2012 ありがたいです。なかなか全体を見渡せませんが。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 16:42
本日黒展2最終日でござい!!
— シュイ (@shuinsyuin) 2016年12月27日 - 16:13
いろんな黒い作品が見れますよい!!
19時から23時まで!!本日も在廊できませんがお待ちしてます!!
#黒展 #NECCO pic.twitter.com/y89eHyx7Gk
今日リツイートした梁井さんのブログにあった話題だけど、今、プロ~アマチュアを含めた札幌のアート界隈の全体を見渡せてる人ってどのくらいいるのだろうか。
— 高橋弘子@~12/30卍個展 (@harutoki_k) 2016年12月27日 - 16:51
■黒展 2 (2016年12月22~27日、札幌) blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/4… @akira_yanaiさんから
— ぱる@脳みそでは女装中 (@284pal) 2016年12月27日 - 19:27
「恋する文学 冬の旅」が、本日発表のオリコン週間ブルーレイドラマ部門ランキングで1位を獲得しました!感謝の思いでいっぱいでございます。数多くの感想本当にありがとうございます。「夏の旅」DVD化などに関しては、決まり次第、お知らせし… twitter.com/i/web/status/8…
— 乃木坂46橋本奈々未の恋する文学 (@koisuru_bungaku) 2016年12月27日 - 19:35
【これから】北海道アールブリュット展 bit.ly/2hJsFqP 北海道の障がい者の芸術活動をつなぐ「北海道アールブリュットネットワーク協議会」が協力。様々な目的でクロスホテル札幌を訪れる人々に『アールブリュッ… twitter.com/i/web/status/8…
— Shift Mag Japan (@shift_jp) 2016年12月27日 - 18:37
→北海道アールブリュット展に行ってきた。打算を排した没入によって生み出された、作品群の数々に、稀有な固有性を感じた。特に、『河』という作品が生命力に溢れていて、とても良かった。展示室ではドラムが鳴り響き、忘れられない観賞経験となった。まさしく「生のアート」が、そこにありました。
— いっちー (@junich138) 2016年10月10日 - 01:34
除雪でヒーヒー言ってるところに東京五輪の金出せだもんな。今日のテレビでも森喜朗が適当なことばっかり言ってたけど、まだ遅くないから大会自体止めればいいのにな。
— Yasushi Ito (@ya5u5hi_ito) 2016年12月27日 - 19:09
このままだと、北海道では「アールブリュット」イコール「障碍者のアート」ということになってしまいそうで、非常にもやもや。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 20:06
札幌【あすで年内終了】ゆく年くる年'16―'17展=12月20日~28日(水)、1月2日(月)~8日(日)10:30am~6:30pm(最終日~5pm)、26日休み、さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)。毎年恒例の小品展。道内の第一線で活躍中の美術家70人が出品
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 20:50
たまたま目についたので例として挙げるが、このレベルの間違ったアイヌ語地名解説はあまりにも世の中に出回りすぎている。いちいち指摘するのが嫌になるほどなので放置しているが、本当はそれではよくないのだろうな。 twitter.com/gotsubot/statu…
— 忽然朔風 (@kotnei) 2016年12月27日 - 20:43
@kotnei 簡単に説明しておくと、札幌の地名の語源として「サラポロベツ」という説は存在する。この場合sar(葦原)-poro(大きい)-pet(川)となる。「乾いた大きな川」であるとするならば、サッポロペツ(sat-poro-pet)でなければならない。
— 忽然朔風 (@kotnei) 2016年12月27日 - 20:47
@kotnei 豊平川の方は、現在の豊平橋の近くの崖をtoy(土)-pira(崖)と呼んだのがもとになっているらしい。そして、その崖が尽きるところが平岸 pira(崖)-kes(末端)である。
— 忽然朔風 (@kotnei) 2016年12月27日 - 20:51
.@itangiku 「アイヌ語地名」についてはいろいろとやることがあります。一つは「正しいアイヌ語地名解釈を」という昔からある戦いです。それはそれでいい。でももう一つ、アイヌ語を「地名の起源の言語」から救い出すことも重要なのです。
— 丹菊逸治 (@itangiku) 2016年12月27日 - 21:26
.@itangiku それは同時に「アイヌ語地名」を正しく考えることともつながるはずです。一般的に「アイヌ語地名」については時間軸があまりに粗雑に考えられ過ぎている。アイヌ語地名は今でも使われているし、逆に過去にだって複数の層を考えなくてはならない。
— 丹菊逸治 (@itangiku) 2016年12月27日 - 21:29
.@itangiku 「アイヌ語地名」には落とし穴がいくつもある。そもそも「地名」だの「地図」だのは権力そのものであり、それに起因する落とし穴だらけである。
— 丹菊逸治 (@itangiku) 2016年12月27日 - 21:52
.@itangiku 「私の地図は私が作る」しかない。地図や地名を権力者が独占すれば権力を強化する。そしてアイヌ語地名はその点では、どういうものだったのか。どういうものなのか。そしてどういうものであるべきなのか。
— 丹菊逸治 (@itangiku) 2016年12月27日 - 21:53
アイヌ語地名については、それがそもそも私たちが考えるような行政的な「地名」とは異なるのではないか。松浦武四郎が「あれは?」と問うたらエカシが「ポンぺツ」と答えた場面があったとして、それは「小川」という地名というより、ここらの人は小さい川と呼んでいるというだけのことかもしれない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 22:01
@akira_yanai だから、同じ川でも、隣のコタンの人は、別の名で呼んだかもしれない。政府や官庁とかはないし、地図もないので、どちらか一方が正しいということはできない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 22:06
きょうは9442歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月27日 - 22:20