雨のちくもり。
休日出勤が増えてきたので、会社は休むことにしました。
車を出して、この日最終日の展示三つに行きました。
後志管内喜茂別町のギャラリー杣人の白鳥信之展。
アトリエ POMME (南区藻岩下)の小山耕一展(陶芸)。
0地点(中央区北1東10)の1st exhibition。
白鳥信之さんは昨年9月17日亡くなった札幌の画家。
絶筆を含む遺作18点が並んでいました。
絶筆は九州の山あいの、桜が咲いている風景でした。
このギャラリー杣人は、白鳥さんが故郷につくったギャラリーなのですが、今後の展示はどうするのだろう?
小山耕一さんは、釉薬の深い研究で知られる東京の陶芸家。
「金彩」の器が並んでいます。金色を混ぜたえんじが良い発色をみせています。
ほかにブロンズ釉、粉引の器など。
0地点は若手の共同アトリエ。
絵画、映像など7人が1階で自作を展示していました。
帰り、コープさっぽろ西岡店に寄ったら、札幌の戦跡展なるパネル展が開かれていました。
滑走路として設計された新琴似四番通り、石狩や望来の空襲記念碑など、地元の歴史をよく調べた展示でした。
休日出勤が増えてきたので、会社は休むことにしました。
車を出して、この日最終日の展示三つに行きました。
後志管内喜茂別町のギャラリー杣人の白鳥信之展。
アトリエ POMME (南区藻岩下)の小山耕一展(陶芸)。
0地点(中央区北1東10)の1st exhibition。
白鳥信之さんは昨年9月17日亡くなった札幌の画家。
絶筆を含む遺作18点が並んでいました。
絶筆は九州の山あいの、桜が咲いている風景でした。
このギャラリー杣人は、白鳥さんが故郷につくったギャラリーなのですが、今後の展示はどうするのだろう?
小山耕一さんは、釉薬の深い研究で知られる東京の陶芸家。
「金彩」の器が並んでいます。金色を混ぜたえんじが良い発色をみせています。
ほかにブロンズ釉、粉引の器など。
0地点は若手の共同アトリエ。
絵画、映像など7人が1階で自作を展示していました。
帰り、コープさっぽろ西岡店に寄ったら、札幌の戦跡展なるパネル展が開かれていました。
滑走路として設計された新琴似四番通り、石狩や望来の空襲記念碑など、地元の歴史をよく調べた展示でした。