【販売のお知らせ】8/1~10に4プラ7階で行われる、オリジナルポストカード展『+P9』のバッチりブースにプラ板ブローチを出品します◎
新作の公団ブローチや、EVボタンブローチも少数ながら販売させていただきます。
#バッチり #プラ板 pic.twitter.com/ax1J148pAN
折り返したっぽい!
こんのあきひと作品展
「空飛ぶ円盤」
8.3(sun)まで!
ilninel(ヒルニネル)/中央区南3条西7丁目 たぬきスクエア
定休日 月曜日(日曜は夜のみ休み)
※2階展示は18時から見ることができます。 pic.twitter.com/JPk8xM5Ts8
きょうは疲労がはなはだしいので、北海道の美術情報ツイートのうち新着分について、金曜日以降に延期いたします。情報をくださった皆様、まことに申し訳ございません。
↓ あ~あ、アイヌ語表記について何にも分かっていないくせに「あえて」かあ。「多くの人に」というなら相手が何者でどんな表記のことを言っているかちゃんと確認すりゃいいのに。セ゜の話じゃなくて、なぜアイヌ協会がようやく合意した方式を使わずに和人方式を使うのかって話だよね。
.@itangiku 国も道も市もイランカラプテキャンペーンで「プは小文字」って一生懸命PRしてるのに、そういうの全然考えないのね。さすがだ。
@itangiku だいたい古着つなげて「カムイ」の名を冠するっていい度胸だと思うよ。江戸時代の場所請負で長期間働いてやっと古着を渡されていたアイヌの歴史を思うとね。そういうのまゆんは何もいわずに、せめてプは小さくっていってるのにな。これが答えか。
トゥヴァとトゥバは「日本語でどう表記するか」という問題。「カムイチェプ」のプを小さくするのは「アイヌ語で一般的な表記法」。まるで分かってないな。
あの「大きなプ」を見ると「ああ、この人は分かってないな」とアイヌ語を学んでいる人が思うというだけの話。多くの和人はそんなの気にしないだろうな。ようするにあの「カムイチェプ」が誰に向けて書かれているか、ということが明確になったってだけのことだ。
.@mamagic_sapporo あります。それに意味が違うこともあります。kamカム(ムは小文字)だと「肉」ですが、kamuカム(ムは大文字)だと「~を覆う」です。ですからアイヌ語では書き分ける必要があるのです。
@yamakawafuyuki 私は揉め事を起こしたい訳ではないんです。ただ、今現在アイヌ語の表記法としてプが小さくされている現状を分かっていただきたいんです。実際に発音した際には別物になってしまうので。
I just can’t get over what I have just witnessed at the Kamal Odwan hospital in #Gaza so many injured children pic.twitter.com/HJCcVRix0z
画鬼・暁斎―KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル 2015年6月26日(土)~9月6日(日)東京 三菱一号館美術館 mimt.jp
痛い感じのツイートがきたので晒しときます RT @lintaco @akira_yanai アイヌの神事やらアイヌアイヌした芸術祭ですが、病欠中止、悪天候中止、次は何で中止が来るのか、行ったら呪われそうなくらい強烈な不運続きですね。やっぱ偽キムチアイヌが混ざってるからですかね?
今週末は長万部町民を片っ端からゆるキャラにすべくスーパー北斗で南下です。町民じゃない方もお近くにお越しの際はぜひ。7/26.27 9:15-16:30 @長万部駅構内インフォまんべ osyamanbe-kankou.jp/blog/index.cgi… イメージ的にはゆるキャラ界の円空を目指しています。
ナウシカの愛機、滝川ふわり 超軽量飛行機「メーヴェ」27日公開飛行(北海道新聞) hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/55…
★紙面では写真5枚(八谷さん @hachiya の顔写真含む)の大特集。27日、北海道・滝川で一般公開とのことで、見に行きたくなってきました~!
『国東半島芸術祭』にオノ・ヨーコ、アントニー・ゴームリー、飴屋法水ら: アートフェスティバル『国東半島芸術祭』が、10月4日から大分・豊後高田市、国東市の各会場で開催される。
2012年から行われていた『国東半島アート... bit.ly/WNyQiE
このツイート見てあわてて道新プレイガイド行ったら、2階席も前の方はわずかでした。 RT @wgdevi: そういえばクロマ、先週が怒涛のスケジュールでうっかりチケ買い忘れてて、昨日買ったら二回席だった…涙。先々週に超前の席でも買っておけば良かったなー。席指定できないのホント困る!
@wgdevi 「ゆ」はツラいですね~。自分は「は」でした。
ここだけの話ですが、道新プレイガイドは扱い数が少ない分、意外と良い席が残っている場合があります。
「SYMBIOSIS」(札幌・南2西4) 1階が白を基調とした展示スペースで様々なジャンルのクリエイターの展覧会がよく行われています。space-symbiosis.com/about/ 札幌国際芸術祭「コロガル公園 in ネイチャー」設計・五十嵐淳さんによるものです。