札幌とその近郊の美術館・ギャラリーのスケジュールを毎月掲載している「北海道美術ブログ」を更新しました。
ケータイのiモードでもご覧いただけます。
日々の美術鑑賞にご活用ください。
http://bijutsu.exblog.jp/
…と、ここまでは、いつもの月とほぼおなじ文章ですが、今月は新しいお知らせがあります。
同ブログのもとの資料は、筆者がギャラリーをまわってかたっぱしからかきあつめたDM・フライヤーと、直接筆者のところに来た案内状、メールです。脚でかせいでいるだけに、ギャラリーの日程について、これだけの情報量がある媒体はほかにないと思います(と自慢。もちろん載ってない情報も多いし、来月の情報がぎりぎりまでわからないというのが最大の欠点ですけど)。
この情報量に、高齢者の住まいと暮らしのポータルサイト「くらしにあ」や、芸術・文化を発信するウエブマガジン「Moss web」などを展開している札幌の会社IMPROVIDEが着目し、同社などが発足させた「CULTIVATE CREATION PROJECT」の携帯電話サイトの情報欄に、北海道美術ブログの情報が活用されることになりました(すでに開設されています)。
http://cultivater.sakura.ne.jp/top.html
この携帯サイトは会員制になっていますが、会費などはいっさい無料です。
まあ、北海道美術ブログもケータイで見られますから、それほど劃期的なことでもないともいえるんですが、北海道美術ブログにない情報も載っているようです。
同プロジェクトは、北海道のクリエイティブ業界における「次世代クリエイターのレベルアップ」と「その次世代クリエイターの活躍の場の創造」を目指し
1 HOKKAIDO CULTIVATED AWARDの開催
2 CULTIVATE SEMINARの企画・運営
などに乗り出そうとしています。
1については、すでに3月末、第1回のセミナーが行われました(第2回も決定済み)。
このプロジェクトが、道内のアートの活性化と、アートとデザインの橋渡しに貢献することに、期待したいと思います。
さて、北海道美術ブログについて、いつもの月とおなじ文章に戻ります。
太字で表されている展覧会は、筆者のところに直接情報がとどいたものです(筆者へのあて先は、北海道美術ネットの本館の表紙から該当ページを参照してください)。
新聞や雑誌からの転載はしていません。ネットにしか出ていない情報も、原則としてコピーしていません。
したがって、すべての展覧会を網羅しているわけではないことは、ご理解ください。
あたらしい情報が入り次第、随時更新します。
もし誤りがあれば、どしどしご指摘いただければ幸いです。
また、北海道美術ブログや北海道美術ネットでは紹介してほしくない、という方もコメントかメールをください。
(誤記による賠償などはおいかねます)
ケータイのiモードでもご覧いただけます。
日々の美術鑑賞にご活用ください。
http://bijutsu.exblog.jp/
…と、ここまでは、いつもの月とほぼおなじ文章ですが、今月は新しいお知らせがあります。
同ブログのもとの資料は、筆者がギャラリーをまわってかたっぱしからかきあつめたDM・フライヤーと、直接筆者のところに来た案内状、メールです。脚でかせいでいるだけに、ギャラリーの日程について、これだけの情報量がある媒体はほかにないと思います(と自慢。もちろん載ってない情報も多いし、来月の情報がぎりぎりまでわからないというのが最大の欠点ですけど)。
この情報量に、高齢者の住まいと暮らしのポータルサイト「くらしにあ」や、芸術・文化を発信するウエブマガジン「Moss web」などを展開している札幌の会社IMPROVIDEが着目し、同社などが発足させた「CULTIVATE CREATION PROJECT」の携帯電話サイトの情報欄に、北海道美術ブログの情報が活用されることになりました(すでに開設されています)。
http://cultivater.sakura.ne.jp/top.html
この携帯サイトは会員制になっていますが、会費などはいっさい無料です。
まあ、北海道美術ブログもケータイで見られますから、それほど劃期的なことでもないともいえるんですが、北海道美術ブログにない情報も載っているようです。
同プロジェクトは、北海道のクリエイティブ業界における「次世代クリエイターのレベルアップ」と「その次世代クリエイターの活躍の場の創造」を目指し
1 HOKKAIDO CULTIVATED AWARDの開催
2 CULTIVATE SEMINARの企画・運営
などに乗り出そうとしています。
1については、すでに3月末、第1回のセミナーが行われました(第2回も決定済み)。
このプロジェクトが、道内のアートの活性化と、アートとデザインの橋渡しに貢献することに、期待したいと思います。
さて、北海道美術ブログについて、いつもの月とおなじ文章に戻ります。
太字で表されている展覧会は、筆者のところに直接情報がとどいたものです(筆者へのあて先は、北海道美術ネットの本館の表紙から該当ページを参照してください)。
新聞や雑誌からの転載はしていません。ネットにしか出ていない情報も、原則としてコピーしていません。
したがって、すべての展覧会を網羅しているわけではないことは、ご理解ください。
あたらしい情報が入り次第、随時更新します。
もし誤りがあれば、どしどしご指摘いただければ幸いです。
また、北海道美術ブログや北海道美術ネットでは紹介してほしくない、という方もコメントかメールをください。
(誤記による賠償などはおいかねます)