(承前)
北見市の中心部にある北見赤十字病院(日赤)のロビーには、市内の陶芸家、毛利萬里子さんの作品も14点並んでいました。
これが常設なのか、一時的な展示なのかはわかりません。
藤沢レオさんの表示はなかったのに、毛利さんの略歴などが置かれていました。
毛利さんは道展とオホーツク美術協会の会員で、毎年双方に、大型の壺を出品しています。
オホーツク地方の陶芸をリードした安藤瑛一さんに学びました。重厚な色合いの、さまざまなかたちの壺を、地道に制作しています。
北見の記事はあと1本アップする予定です。
関連記事へのリンク
■道展 オホーツクの作家展
■第49回オホーツク美術展 (2011)
■第34回春季オホーツク美術展(2011、画像なし)
■第77回 道展 (2002、画像なし)
北見市の中心部にある北見赤十字病院(日赤)のロビーには、市内の陶芸家、毛利萬里子さんの作品も14点並んでいました。
これが常設なのか、一時的な展示なのかはわかりません。
藤沢レオさんの表示はなかったのに、毛利さんの略歴などが置かれていました。
毛利さんは道展とオホーツク美術協会の会員で、毎年双方に、大型の壺を出品しています。
オホーツク地方の陶芸をリードした安藤瑛一さんに学びました。重厚な色合いの、さまざまなかたちの壺を、地道に制作しています。
北見の記事はあと1本アップする予定です。
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■道展 オホーツクの作家展
■第49回オホーツク美術展 (2011)
■第34回春季オホーツク美術展(2011、画像なし)
■第77回 道展 (2002、画像なし)