前期には行きそびれましたが、後期は間に合いました。
さまざまな絵画の小品が並んでいます。
右は本田滋さん「明日の夢渡る街」。
中央区大通東1の北海道電力本社の南側の風景です。
ストロークは落ち着いていますが、色使いは本田さんらしく独特です。
中央は、チャオで初個展以後、台湾など海外でも活躍する高橋弘子さん「三毛猫小判」。
ことわざに基づくユーモラスな題材をまじめな筆致で描いているのがおもしろいです。
画像はありませんが、本田さんの右手にあった北條佑里子さん「無からの創造」は、絵の具の厚塗りがすさまじいです。
右端は青舎又猫さん「南天」。猫を擬人化したシリーズです。
そのとなりは蓮井龍生さん「廻る II」。
八つの小さな矩形を組み合わせています。金色がお正月らしい豪華さです。
裕樹さん「蟻と天道虫」。
ミニ額におさめた9点。もみがみ、墨流しなど、日本画独特の技法を背景に用いた虫の絵です。
そのとなりは下村句里子さん「アカントセラスー火の気質 2025年」。
絵の具を流し込んだ表面のようすがおもしろいです。
後期はほかに、會田隆也、小山内武嗣、Kai、金澤章子、小岩万里子、さやか、SHOKO、Naa、Nana.、成畑ショウ、ねもとともみ、橋本美智子、楓月まなみ、もみじ、山口クミ、よりきり、緑葉藍花の各氏。
ちなみに前期は、石尾隆、和泉陽子、市川雅朗、糸井崇史、今西美紀子、岩瀬裕子、大本芳子、葛西美稀、キリガミスト千陽、久藤エリコ、GEN.Yoshida、小屋畑拓、佐藤陽、佐藤光、七條知明、Shalcan Ayuta、綱島市子、野沢流、ニムエ・ヒロミ、能登清子、紅屋、めりさん、山下敦子、遊夢の各氏。
おまけ。
21日夕方に食べた遅い夕食です。
充実したハンバーグでした。
前期:1月6日(月)~13日(月)
後期:1月15日(水)~22日(水)
正午~午後8時(日曜6時)、14日休み
画廊喫茶チャオ(札幌市北区北24西4 モンレーブ24ビル3階)
・地下鉄南北線「北24条駅」1番出口から約20メートル、徒歩1分以内
・札幌駅北口から中央バス屯田線(01、02、04系統。いずれも屯田6の12行き)に乗り、「北24条西5丁目」から約180メートル、徒歩3分
さまざまな絵画の小品が並んでいます。
右は本田滋さん「明日の夢渡る街」。
中央区大通東1の北海道電力本社の南側の風景です。
ストロークは落ち着いていますが、色使いは本田さんらしく独特です。
中央は、チャオで初個展以後、台湾など海外でも活躍する高橋弘子さん「三毛猫小判」。
ことわざに基づくユーモラスな題材をまじめな筆致で描いているのがおもしろいです。
画像はありませんが、本田さんの右手にあった北條佑里子さん「無からの創造」は、絵の具の厚塗りがすさまじいです。
右端は青舎又猫さん「南天」。猫を擬人化したシリーズです。
そのとなりは蓮井龍生さん「廻る II」。
八つの小さな矩形を組み合わせています。金色がお正月らしい豪華さです。
裕樹さん「蟻と天道虫」。
ミニ額におさめた9点。もみがみ、墨流しなど、日本画独特の技法を背景に用いた虫の絵です。
そのとなりは下村句里子さん「アカントセラスー火の気質 2025年」。
絵の具を流し込んだ表面のようすがおもしろいです。
後期はほかに、會田隆也、小山内武嗣、Kai、金澤章子、小岩万里子、さやか、SHOKO、Naa、Nana.、成畑ショウ、ねもとともみ、橋本美智子、楓月まなみ、もみじ、山口クミ、よりきり、緑葉藍花の各氏。
ちなみに前期は、石尾隆、和泉陽子、市川雅朗、糸井崇史、今西美紀子、岩瀬裕子、大本芳子、葛西美稀、キリガミスト千陽、久藤エリコ、GEN.Yoshida、小屋畑拓、佐藤陽、佐藤光、七條知明、Shalcan Ayuta、綱島市子、野沢流、ニムエ・ヒロミ、能登清子、紅屋、めりさん、山下敦子、遊夢の各氏。
おまけ。
21日夕方に食べた遅い夕食です。
充実したハンバーグでした。
前期:1月6日(月)~13日(月)
後期:1月15日(水)~22日(水)
正午~午後8時(日曜6時)、14日休み
画廊喫茶チャオ(札幌市北区北24西4 モンレーブ24ビル3階)
・地下鉄南北線「北24条駅」1番出口から約20メートル、徒歩1分以内
・札幌駅北口から中央バス屯田線(01、02、04系統。いずれも屯田6の12行き)に乗り、「北24条西5丁目」から約180メートル、徒歩3分