絶版していない限り 書籍はamazonに頼らず地元の書店で注文するようにしています スピードと自身の街の死を天秤にかけたとき 重く 傾くのは当然後者です そういうのぜんぶ たとえば原子力発電所とか産業廃棄物の最終処理場誘致とかそういうものに 繋がっている 小さなちいさな歯車の先に
@Ayumi_Kikuchi おはありでしたw これから札幌往復です。北海道の中なのに、どうして5時間近くもかかるんだろうと思いつつ…。
締め切り時間の関係で、各紙朝刊、隕石のけが人の数が異なるのが面白い。朝日、読売は500人、毎日725人超、北海道新聞は985人。 pic.twitter.com/4LMsql4S
釧路【あす】ギャラリー・トーク「美術に見るお天気」=2月17日(日)・3月3日(日)・17日(日)2pm、道立釧路芸術館(幸町4 kushiro-artmu.jp )。特別展気象と芸術(~3月22日)の関連事業。主任学芸員が話す。要観覧券
千歳【あすまで】Snow Pallet 4 Toshihiko Shibuya=1月25日~2月17日(日)9am~4pm(天候により変更あり)、ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(蘭越26)。札幌の美術家 toshihikoshibuya.com 雪を利用したインスタレーション
網走【あすまで】鼓動する日本画=1月26日~2月17日(日)9am~5pm、月曜休み、網走市立美術館(南6西1)。蒼野甘夏、朝地信介、紅露はるか、西谷正士、平向功一、吉川聡子の中堅6氏による、見ごたえある日本画展。5~6月に札幌、岩見沢、岩内に巡回
札幌【あすまで】佐々木秀明 Droplets Garden=1月12日~2月17日(日)10am~5pm、月曜休み。モエレ沼公園 @moerenumapark ガラスのピラミッド1階雪倉庫。一般300円、学生200円。水と光による静寂の世界。お見逃しなく
札幌【あすまで】●ぐるーぷ・マルディ展●葉原裕久作陶展=2月12日~17日(日)10:30am~最終日5:00pm、さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)。マルディは、八木伸子さんの教室展からスタートした水彩グループ
閉校した量徳小学校からもらってきた古いプラネタリウムが思いの外すごい。明日は午後6時から福田直樹さんのラストピアノコンサートの後、段ボールドームで解説付き上映会を行います。満天の星空の下で雪あかりのフィナーレを。 #otabun pic.twitter.com/luG0JD2w
滝川の商店街が素敵なことに。 RT @Rufard: it's show time! @ ベルロード instagr.am/p/VyO6_PrxsB/
@Ayumi_Kikuchi: 運転はそれほどでもないですが、札幌のあまりの雪の多さに唖然としています。住宅街は車が1台通れるか通れないかという状態です…。
【告知】Life spice20 Sapporo craft TAG Special Exhibition(2013年2月26日~3月3日、札幌) blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/4… blog「北海道美術ネット別館」、きょう2本目の更新です。
marie claire Japon 1995年6月号、特集は「異邦人のパリガイド」。こないだ読んだ、今橋映子「異都憧憬 日本人のパリ」にちょっとかかわってくる内容。海野弘氏がボヘミアンのことを書いている。
(承前)ヘミングウエイやジョイスが登場するなか、ガートルード・スタインの項は金関寿夫氏が、ベンヤキンの項は塚原史氏が担当。さらに、沼野充義氏が「亡命者たちのパリ」という随筆で、ポーランドやロシアからの亡命者がパリの文化に寄与した話を紹介。パリにはポーランド語書籍専門店がある!
(承前)それにしても当時の「マリクレール」って、これが女性ファッション雑誌かよっていうくらいすごい執筆陣だったなと、あらためて思う。1995年当時、編集長は井上明久氏だった。