(承前)
置戸のパブリックアートの続き。
オケクラフトセンター森林工芸館の玄関前に立っている木彫です。
2007年11月30日の北海道新聞北見版によると、次のような事情で設置されたようです。
フクロウの木彫りはアカエゾマツ製で丸太の直径1.2メートル。今年7月の町民祭りの目玉イベントとして、上川管内下川町森林組合職員、児玉光さんがチェーンソーを使って6時間かけて制作した。
児玉さんって、ライジングサン・ロックフェスティバルの会場でもチェーンソーで木彫作ってる人かな?
なんか、親子の愛情を感じさせる、心温まる作品です。
ただ、木彫をこのまま野外において、だいじょうぶなのかな。
さて、同館前に設置されているもうひとつの作品から、ベッシンさんの野外作品を訪ねるシリーズに入りたいと思います。
(この項続く)
置戸のパブリックアートの続き。
オケクラフトセンター森林工芸館の玄関前に立っている木彫です。
2007年11月30日の北海道新聞北見版によると、次のような事情で設置されたようです。
フクロウの木彫りはアカエゾマツ製で丸太の直径1.2メートル。今年7月の町民祭りの目玉イベントとして、上川管内下川町森林組合職員、児玉光さんがチェーンソーを使って6時間かけて制作した。
児玉さんって、ライジングサン・ロックフェスティバルの会場でもチェーンソーで木彫作ってる人かな?
なんか、親子の愛情を感じさせる、心温まる作品です。
ただ、木彫をこのまま野外において、だいじょうぶなのかな。
さて、同館前に設置されているもうひとつの作品から、ベッシンさんの野外作品を訪ねるシリーズに入りたいと思います。
(この項続く)