札幌【本日終了】 #さっぽろペンギンコロニー 秋まつり=10月4日~10日(月)10am~6pm、帽子と雑貨Dons(白石区本郷通9 @dons_sp )陶器、布小物、ポストカードなどペンギン小物。工藤ちえ奈 @daguminagon 、中島知之 @tomonakazima ほか
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月10日 - 07:25
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どこか遠くを見つめているような人形をつくる経塚真代けいづかまさ よさんが、吹き抜けや段差など複雑な構造をもつギャラリー門馬(札幌市中央区)の空間をうまく生かした個展を開きました。
もともとギャラリー門馬には、故・門馬よ宇子さんや、現オーナーの大井さんがが陶で作った立体が保管してありました。
ギャラリーの下見に来た経塚さんが、この球や立方体のオブジェを見つけて、個展のテーマはこれで . . . 本文を読む
白鳥洋一さんはふしぎな絵を描く。
リアルな画風ではないのは確かだが抽象でもないし、うまい/へたで語るのも違う。力がみなぎっている絵ではないが、力を抜いているというわけでもない。モノトーンではあるが、色彩が乏しくてさびしい感じが漂う絵ではない。
なんだか、のほほんとして、いいあんばいで力が抜けていて、楽しくなってくる絵だと思う。
ゼロ年代あたりまでは、札幌・豊平川の花火大会に題材を得た . . . 本文を読む
ブログを更新しています。「■酒井広司展「北海道の旅」 (2016年9月28日~10月9日、札幌)」 goo.gl/0Pm6Az
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月9日 - 13:09
ついに京極町に「北方アジア遊牧民族博物館」がオープンしました! 開館を記念し、明日13:30から、京極町「湧学館」で、モンゴルから来日した二人の「天才馬頭 . . . 本文を読む
そして、新聞社の長時間労働撲滅のためにも、年明けの衆院解散は断固阻止したい。ほんと、冗談じゃない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月9日 - 07:56
札幌【本日終了】桃李の会書展 II=10月4日~9日(日)10am~最終日4:30pm、スカイホール(中央区南1西3 大丸藤井セントラル7階 daimarufujii.co.jp/c . . . 本文を読む
沖縄戦体験者の87歳の島袋文子さんが訴えられた件、一線を超えた。これは5月に「日本のこころ」和田政宗が「オスプレイファンクラブ」の連中を引き連れ辺野古テント前で挑発的な街宣を行った際、至近距離で執拗に顔を撮影してくる連中に対し、島袋さんが撮影をやめさせようと手でふりはらった行為。
— nos (@unspiritualized) 2016年10月8日 - 23:59
新基地推進派かつ . . . 本文を読む
(追記あり)
精力的な撮影、発表を続けている札幌の酒井広司さんには、北海道を被写体としたシリーズが三つある。
モノクロフィルムを正方形にプリントし撮影地の緯度や経度を付した「偶景 / Sight Seeing 」シリーズの印象が筆者には強いが、昨年ギャラリー創で発表したモノクロのシリーズ「そこに立つもの」もある。
そして、コダクロームというカラーフィルムを用い、1990年代から道内を撮影し . . . 本文を読む
前週の大旅行の後で、なぜか4日(火)、5日(水)が連休というふしぎな勤務ダイヤとなり、おそるおそる社会復帰した1週間となった。
3日(月)は朝早くから仕事。
忙しいぶん、早めに終わり、仕事帰りにギャラリー犬養に寄る。「北の燐寸アート」展は、明るさが残っているうちでないと、老人の目で鑑賞するのはつらいものがあるのだ。
菊水駅から東西線に乗り、西11丁目へ。
西屯田通りの入り口にある喫茶 . . . 本文を読む
札幌・トオンカフェにてモリケンイチさん個展『その森で少女に何が起こったのか?』鑑賞。迷い込んだ森で少女が見るもの、出会う物事、危機と再生が展示されています。三つの林檎が印象に残った。狼もいて嬉しい。10/16まで。 pic.twitter.com/ejgx58EVLc
— 高橋弘子@オオカミとっても大好き展2 (@harutoki_k) 2016年10月8日 - 10:08
札幌【開催中】 . . . 本文を読む
blog更新。まだ9月26日がおわらない。「旧常陸太田市自然休養村センターなど―茨城県北芸術祭 KENPOKU ART 2016年遅い夏(11)」 #kenpoku goo.gl/YjYUBB
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月8日 - 00:10
@daguminagon なんもなんもです~
— 梁井 朗@北海道美術ネッ . . . 本文を読む
(承前)
車は、常陸大宮市へと入っていく。
会場名が「石沢地区空き店舗」とあるから、てっきりさびれた中心商店街の一角かと思ったら、さにあらず。
筆者が走っているのは、きょう初めて通る片側2車線の道路で、両側には「しまむら」「マクドナルド」「はま寿司」といった郊外型店舗が並ぶ。
芸術祭の会場としては珍しい(しかし、現代の日本人にとっては、当たり前すぎるほど当たり前の)一帯だ。
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この記事は非常に主観的かもしれませんが、野又圭司展を多くの人に見てもらいたくて、書きます。
筆者は10月8日のアーティストトークに行けないのが、とても残念です。
おおざっぱな言い方を許してもらえれば、北海道の美術家には
「日常のささやかな気持ちを表現する」
人や
「北海道の大自然に向かい合う」
人が多い一方で
「社会の問題や歴史に目を向ける」
骨太な作風の持ち主が非常に少ないと思います。
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「平成28年度長野県立歴史館秋季企画展の図録。木曽地域に伝わる、旧石器時代から現代に至る文化財や美術工芸品を写真で紹介」
⇒『木曽の宝 文化の十字路』信毎書籍出版センター honto.jp/netstore/pd-bo…
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年10月6日 - 22:35
【日曜日18時まで!!】
絵画×金属×クラフト
ESSE LABOマイコレクション展 . . . 本文を読む
きのうは1万0250歩でした。社会復帰の第一歩(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月7日 - 00:21
クライマックスシリーズの勝利を祈願して、ついこういうのを買ってしまう。 #lovefighters instagram.com/p/BLOgJt2gDSE/
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_ya . . . 本文を読む
(承前)
実質4日間におよぶ本州アート巡りの夏休みで、まだ初日の昼下がりなのに記事11本目って、いったいいつまでかかるんだろう。
少しピッチを上げなくては。
次の目的地は「旧常陸太田市自然休養村センター」。
この会場は、札幌でも何度か個展を開いており、ここ数年は芸術祭などに引っ張りだこの石田尚志さん目当てで行った。
あいかわらず、執拗とでもいうべきすごいかきこみのアニメーシ . . . 本文を読む