(追記あり)
精力的な撮影、発表を続けている札幌の酒井広司さんには、北海道を被写体としたシリーズが三つある。
モノクロフィルムを正方形にプリントし撮影地の緯度や経度を付した「偶景 / Sight Seeing 」シリーズの印象が筆者には強いが、昨年ギャラリー創で発表したモノクロのシリーズ「そこに立つもの」もある。
そして、コダクロームというカラーフィルムを用い、1990年代から道内を撮影し . . . 本文を読む
前週の大旅行の後で、なぜか4日(火)、5日(水)が連休というふしぎな勤務ダイヤとなり、おそるおそる社会復帰した1週間となった。
3日(月)は朝早くから仕事。
忙しいぶん、早めに終わり、仕事帰りにギャラリー犬養に寄る。「北の燐寸アート」展は、明るさが残っているうちでないと、老人の目で鑑賞するのはつらいものがあるのだ。
菊水駅から東西線に乗り、西11丁目へ。
西屯田通りの入り口にある喫茶 . . . 本文を読む
札幌・トオンカフェにてモリケンイチさん個展『その森で少女に何が起こったのか?』鑑賞。迷い込んだ森で少女が見るもの、出会う物事、危機と再生が展示されています。三つの林檎が印象に残った。狼もいて嬉しい。10/16まで。 pic.twitter.com/ejgx58EVLc
— 高橋弘子@オオカミとっても大好き展2 (@harutoki_k) 2016年10月8日 - 10:08
札幌【開催中】 . . . 本文を読む
blog更新。まだ9月26日がおわらない。「旧常陸太田市自然休養村センターなど―茨城県北芸術祭 KENPOKU ART 2016年遅い夏(11)」 #kenpoku goo.gl/YjYUBB
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年10月8日 - 00:10
@daguminagon なんもなんもです~
— 梁井 朗@北海道美術ネッ . . . 本文を読む