さぬき市に行ったことはお話しました。大窪寺を見学(参拝じゃないですよ)したこともお話しました。その直後にこれ・・・ですよ。
確かに昨年は雪が多かった。しかし、あの仕事納めの日に、琴南町で雪を見たのが最後じゃないですか・・・。で・・・・、この雪??いつ、降ったの・・??
それはさておき、今日、興味深いお話を聞きました。丁寧語の「お」をつけるでしょ。「お年玉」とか「お年賀」とか「お花」とか・・・・。
でも、なんでもかんでも「お」をつけてはいけないって・・・お話。
釣り・・・に「お」をつけると「おつり」これは全く別のものですね。
鎌・・・・に「お」をつけると「おかま」これも全く別のもの。
井戸・・・に「お」をつけると「おいど」これも全く別のもの。
鐘・・・・に「お」をつけると「おかね」これも全く別のもの。
着物・・・に「お」をつけると「おきもの」これも全く別のもの。
足・・・・に「お」をつけると「おあし」これも全く別のもの。
笑い・・・に「お」をつけると「おわらい」これも全く別のもの。
そういう例がいくらもあるのですと・・・。たとえば「宅の・・」と言えば
自分ちで、「お宅の・・・」と言えば相手さんちになったりする。
丁寧な意味で「お」をつけたばっかりに・・・いやな顔をされたことってありませんか??
まほ
確かに昨年は雪が多かった。しかし、あの仕事納めの日に、琴南町で雪を見たのが最後じゃないですか・・・。で・・・・、この雪??いつ、降ったの・・??
それはさておき、今日、興味深いお話を聞きました。丁寧語の「お」をつけるでしょ。「お年玉」とか「お年賀」とか「お花」とか・・・・。
でも、なんでもかんでも「お」をつけてはいけないって・・・お話。
釣り・・・に「お」をつけると「おつり」これは全く別のものですね。
鎌・・・・に「お」をつけると「おかま」これも全く別のもの。
井戸・・・に「お」をつけると「おいど」これも全く別のもの。
鐘・・・・に「お」をつけると「おかね」これも全く別のもの。
着物・・・に「お」をつけると「おきもの」これも全く別のもの。
足・・・・に「お」をつけると「おあし」これも全く別のもの。
笑い・・・に「お」をつけると「おわらい」これも全く別のもの。
そういう例がいくらもあるのですと・・・。たとえば「宅の・・」と言えば
自分ちで、「お宅の・・・」と言えば相手さんちになったりする。
丁寧な意味で「お」をつけたばっかりに・・・いやな顔をされたことってありませんか??
まほ