今日も暖かい一日でした。朝、組合の新聞配り当番であったんですが、暖かくて、帽子の下からは汗がにじんでました。風があるとないとでは大違いです。
今日は丸亀方面で公衆電話BOXの調査に出かけたのでありますが、地図を逆に読んでしまって、まるきり南北、逆に走ってしまいました。それでは探せるものも探せません。地図は上が北だってことは小学生でも知ってますよね。
「私の頭の中の消しゴム」が動き出したのでしょうか。
で、今日は「私」のおはなしです。この字、なんて読みますかね。この字は「わたくし」か「し」と読むそうです。今、この辞書では「わたし」でこの字が出ましたけれど、「わたし」とは読まないのだそうです。「わたし」の場合にはひらがなで「わたし」と書くのだそうです。
この「私」は「公(おおやけ)」に対する漢字で、「私立」は「わたくしりつ」と読むのです。決して「わたしりつ」とは読まないのです。または「しりつ」ですね。ですから、おおやけの場所で、自分のことをいう場合には「わたくしは・・・」というのです。
でも、仲間同士、友人同士の場合には「わたし」のほうがいいでしょうね。
ですから、小説などの場合に「私は・・・」とあれば、「わたくしは・・」と読み、「わたしは海に行くの」はそのまま「わたし」ですね。
今日は丸亀方面で公衆電話BOXの調査に出かけたのでありますが、地図を逆に読んでしまって、まるきり南北、逆に走ってしまいました。それでは探せるものも探せません。地図は上が北だってことは小学生でも知ってますよね。
「私の頭の中の消しゴム」が動き出したのでしょうか。
で、今日は「私」のおはなしです。この字、なんて読みますかね。この字は「わたくし」か「し」と読むそうです。今、この辞書では「わたし」でこの字が出ましたけれど、「わたし」とは読まないのだそうです。「わたし」の場合にはひらがなで「わたし」と書くのだそうです。
この「私」は「公(おおやけ)」に対する漢字で、「私立」は「わたくしりつ」と読むのです。決して「わたしりつ」とは読まないのです。または「しりつ」ですね。ですから、おおやけの場所で、自分のことをいう場合には「わたくしは・・・」というのです。
でも、仲間同士、友人同士の場合には「わたし」のほうがいいでしょうね。
ですから、小説などの場合に「私は・・・」とあれば、「わたくしは・・」と読み、「わたしは海に行くの」はそのまま「わたし」ですね。