毎日、NHKラジオでこども科学電話相談という番組がある・・。それを聞いていて、「それって、当たり前やん・・」って、思うことがある。たとえば、「カブトムシの皮膚はなぜ、硬いのですか?」とか「キュウリはなぜみどりなんですか」「ゴーヤはなぜ苦いのですか」「イチョウはなぜ花をつけないのに実をつけるんですか?」みたいな質問・・・。「当たり前やんか・・・」などと、ふと思ってしまう。「なぜ血液型にはA型、B型があるのにC型はないのですか?」などと・・。
それが当たり前で、子どもたちはなぜ、変な質問をするのだろう・・と思ってしまう。大きくなればわかるがな・・・などと。
「ペンギンは鳥なのに、なぜ飛べないのですか?」あなたなら、なんて答えますか・・??
ペンギンさんは、お魚が大好きなので、お魚を食べたいので、海の中を泳ぐことを覚えたので、空を飛べなくなりました・・・。こんなでいいでしょうか。
そんな素朴な質問は・・・こどもだから湧いてくる不思議なんでしょうか。
いつだったか、甥っこからの質問・・・。
「電話線は二本しかないのに、なぜ、同時に双方向で会話できるんですか?」
という、素朴な質問に・・・まだ・・、答えができないでいる私・・・。
おとな科学電話相談って、ないのかしらん・・・。
それが当たり前で、子どもたちはなぜ、変な質問をするのだろう・・と思ってしまう。大きくなればわかるがな・・・などと。
「ペンギンは鳥なのに、なぜ飛べないのですか?」あなたなら、なんて答えますか・・??
ペンギンさんは、お魚が大好きなので、お魚を食べたいので、海の中を泳ぐことを覚えたので、空を飛べなくなりました・・・。こんなでいいでしょうか。
そんな素朴な質問は・・・こどもだから湧いてくる不思議なんでしょうか。
いつだったか、甥っこからの質問・・・。
「電話線は二本しかないのに、なぜ、同時に双方向で会話できるんですか?」
という、素朴な質問に・・・まだ・・、答えができないでいる私・・・。
おとな科学電話相談って、ないのかしらん・・・。