朝・・・目ざましが六時に鳴るのですが・・・あたりはまだまだ・・真っ暗です。それからメールを確認したり、ブログを点検したりの一日が始まりますが・・・けだるいというか、ねむいです。
今朝・・見かけた光景ですが・・ガードレールを突き破って・・・崖の寸前で止っていました・・。その先は・・・80mくらいの断崖で・・下は川が目前。
みんな・・急いで走っていますものね・・。私もそうですが・・・。お互い・・危ないですね。
このおうち・・・、前にも掲載したのですが・・・次第に壊れてきているように思います。この前に掲載したのがいつだったか思い出せないのだけれど・・。
なんか・・危ないようにも見えてくるのです・・。昔の農協さんの建物らしいです。
さて・・・、ホームページの移動を開始しました。ところが・・・設定が悪いのと、使用制限の違いとかで・・・作業は一向に進まず、ついにサポートセンターに電話をして救援を求めて・・・。どうにか、あたらしいプロバイダーに移転し始めています。すべてが移転完了するのは・・この週末の日曜日かなぁとは思っているのですが。完成しましたら、また・・アナウンスしますが・・。
今日・・・NTT病院の保険師さんからメールが届きました・・。
> おはようございます。
>先日は、素晴らしい本を頂戴し 有難うございました。
>ここまでよく研究され、お墓もたずねられ すごいですね。
>
>何が木村さんをここまで、突き動かしたんでしょうか?
>何?
確かにほとんどの社員が自分の仕事をこなすことだけに費やしているのです。それは、ほとんどの国民が・・といってもいいのでしょうが。
でも・・、自分の人生の長さは自分ではどうにもできないのです。私の命は、あと、50年あるものか、あさってしかないものかはわからないのです。
でも・・人生の幅と、人生の深さは・・・自分でどうにもできるのです。愉快に生きるのか、生真面目にいきるのか、ひたむきに生きるのか、ちゃらんぽらんに生きるのかは・・・自分の裁量でどうにでもなるのです。
一度しかない人生。わずか60年か80年かしか生きられないこの命だとしたら、思いのままに生き切ってみるのもいいのではないのかなぁ・・と、思うのです。
そうして出来上がった・・・「咸臨丸と塩飽諸島」です。思い残すことはありません・・・。
「何に突き動かされたのか・・」といわれると・・・「咸臨丸に乗り組んだ人たちの想い」でしょうか・・・。「未完の水夫が完成の水夫になった喜び」でしょうか・・。
本当は・・・私の本を待ちわびていてくれた塩飽の人たちの想いでしょうか・・。
今朝・・見かけた光景ですが・・ガードレールを突き破って・・・崖の寸前で止っていました・・。その先は・・・80mくらいの断崖で・・下は川が目前。
みんな・・急いで走っていますものね・・。私もそうですが・・・。お互い・・危ないですね。
このおうち・・・、前にも掲載したのですが・・・次第に壊れてきているように思います。この前に掲載したのがいつだったか思い出せないのだけれど・・。
なんか・・危ないようにも見えてくるのです・・。昔の農協さんの建物らしいです。
さて・・・、ホームページの移動を開始しました。ところが・・・設定が悪いのと、使用制限の違いとかで・・・作業は一向に進まず、ついにサポートセンターに電話をして救援を求めて・・・。どうにか、あたらしいプロバイダーに移転し始めています。すべてが移転完了するのは・・この週末の日曜日かなぁとは思っているのですが。完成しましたら、また・・アナウンスしますが・・。
今日・・・NTT病院の保険師さんからメールが届きました・・。
> おはようございます。
>先日は、素晴らしい本を頂戴し 有難うございました。
>ここまでよく研究され、お墓もたずねられ すごいですね。
>
>何が木村さんをここまで、突き動かしたんでしょうか?
>何?
確かにほとんどの社員が自分の仕事をこなすことだけに費やしているのです。それは、ほとんどの国民が・・といってもいいのでしょうが。
でも・・、自分の人生の長さは自分ではどうにもできないのです。私の命は、あと、50年あるものか、あさってしかないものかはわからないのです。
でも・・人生の幅と、人生の深さは・・・自分でどうにもできるのです。愉快に生きるのか、生真面目にいきるのか、ひたむきに生きるのか、ちゃらんぽらんに生きるのかは・・・自分の裁量でどうにでもなるのです。
一度しかない人生。わずか60年か80年かしか生きられないこの命だとしたら、思いのままに生き切ってみるのもいいのではないのかなぁ・・と、思うのです。
そうして出来上がった・・・「咸臨丸と塩飽諸島」です。思い残すことはありません・・・。
「何に突き動かされたのか・・」といわれると・・・「咸臨丸に乗り組んだ人たちの想い」でしょうか・・・。「未完の水夫が完成の水夫になった喜び」でしょうか・・。
本当は・・・私の本を待ちわびていてくれた塩飽の人たちの想いでしょうか・・。