年末のお休みになった。けいこばぁは・・・まだお仕事だ・・。
朝から・・・マシン室のお掃除をしたり、夕食の買い出しに出たりする。しかしのかかし、どこもここも超満員・・・。みんなお正月用のお買いものらしい。
昨日と今日と明日は・・・そんなにも変わることのない一日なのだが、三十一日と一日とは・・・雲泥の差があるように大騒ぎしている・・。
これは・・・百円ショップで買った・・お獅子とねずみだ。玄関脇に置いてある。このねずみを見ると・・・あ・・年男になるんだし、還暦なんだと思ってしまう・・。そういう年になったんだ・・・。昔の人は赤いチャンチャンコに赤い頭巾をかぶって宴会をしたらしいが、そんな衣装は着たくもない・・。
これが・・・玄関飾りのしめ縄だ。これは・・・百円ショップではない。
玄関を入った正面には・・・さっちゃんの活けたお花が正月らしい。でも・・、そんなもんだ。
今日は二十九日だから・・お餅をついてはいけないという。だから・・お餅つきは・・・明日の三十日にするそうだ・・。
お墓にも行って、お花を供えてきた。正月らしく・・・松も添えた・・。
神棚とか仏壇にも・・・松を供えるのかな・・・。
お昼からは孫のはやてちゃんがやってきて、夕方にはなぎちゃんも来るそうだ。
これ・・・、おくどさん・・ていいます。へっついさんとも・・。標準語でいうと・・・かまど。こういうの・・・、もう、なくなりました。我が家の旧宅にも最近まであったですが、邪魔になるので壊してしまったです。これで・・・お餅をつく・・・お米を蒸したもんです。
私が子供のころは・・これで煮焚きをしてましたし、お茶もこれで沸かす。これしかなかったです・・。プロパンガスになったのは・・・ずっと後だったような気がする。よくは覚えていないけれど・・。
小さな農家では・・・一口サイズで、二口あれば便利だった。うちは二口で、釜をかける場所が前に二つと奥にひとつあった。隣の家では台所から座って火を焚く方式だったけれど、我が家の・おくどさんは・・独立して下にあった。これも・・・歴史なのかも知れない。
囲炉裏が・・・かまどになり、それが土間に降りて独立した・・。
ふと・・・お餅つきで思い出したまで・・。
朝から・・・マシン室のお掃除をしたり、夕食の買い出しに出たりする。しかしのかかし、どこもここも超満員・・・。みんなお正月用のお買いものらしい。
昨日と今日と明日は・・・そんなにも変わることのない一日なのだが、三十一日と一日とは・・・雲泥の差があるように大騒ぎしている・・。
これは・・・百円ショップで買った・・お獅子とねずみだ。玄関脇に置いてある。このねずみを見ると・・・あ・・年男になるんだし、還暦なんだと思ってしまう・・。そういう年になったんだ・・・。昔の人は赤いチャンチャンコに赤い頭巾をかぶって宴会をしたらしいが、そんな衣装は着たくもない・・。
これが・・・玄関飾りのしめ縄だ。これは・・・百円ショップではない。
玄関を入った正面には・・・さっちゃんの活けたお花が正月らしい。でも・・、そんなもんだ。
今日は二十九日だから・・お餅をついてはいけないという。だから・・お餅つきは・・・明日の三十日にするそうだ・・。
お墓にも行って、お花を供えてきた。正月らしく・・・松も添えた・・。
神棚とか仏壇にも・・・松を供えるのかな・・・。
お昼からは孫のはやてちゃんがやってきて、夕方にはなぎちゃんも来るそうだ。
これ・・・、おくどさん・・ていいます。へっついさんとも・・。標準語でいうと・・・かまど。こういうの・・・、もう、なくなりました。我が家の旧宅にも最近まであったですが、邪魔になるので壊してしまったです。これで・・・お餅をつく・・・お米を蒸したもんです。
私が子供のころは・・これで煮焚きをしてましたし、お茶もこれで沸かす。これしかなかったです・・。プロパンガスになったのは・・・ずっと後だったような気がする。よくは覚えていないけれど・・。
小さな農家では・・・一口サイズで、二口あれば便利だった。うちは二口で、釜をかける場所が前に二つと奥にひとつあった。隣の家では台所から座って火を焚く方式だったけれど、我が家の・おくどさんは・・独立して下にあった。これも・・・歴史なのかも知れない。
囲炉裏が・・・かまどになり、それが土間に降りて独立した・・。
ふと・・・お餅つきで思い出したまで・・。