今日は・・・打って変って・・いい気候になった・・・。でも・・・風は・・・肌寒くもあったが・・・午後からは・・・窓を閉めて・・・冷房をかけて走っていた・・・。暑いのか・・・寒いのか・・・ビミョーな季節・・。

なんでも・・・ラジオで聞きかじった話なんだが・・・、今日5月14日は種痘記念日らしい・・・。その昔・・・200年ほど昔に・・・、イギリスの外科医ジェンナーが初めて種痘の接種に成功したという。
種痘の登場以前は、天然痘は最も恐ろしい病気の一つだった。発症すると、高熱に引き続いて、全身に化膿性の発疹ができるため、運良く治った人もあばた面になった・・・というのを・・・小学校の先生から聞いたことがある。
天然痘による死亡者は劇的に減少し、1979(昭和54)年10月末に世界保健機構(WHO)によって根絶が確認されたという・・・。医学の進歩も著しくなったと思う・・・。

また・・、今日は温度計の日でもあるらしい・・・。水銀温度計を発明し、華氏温度目盛り(°F)に名前を残すドイツの物理学者ファーレンハイトの誕生日だと聞いた・・・。アメリカやカナダやイギリスでは・・この華氏(F度)を使っているらしい・・・。日本はご存じのとおりの「摂氏:C度」なんだが・・。
。
中国では、ファーレンハイトに華倫海の字を当てたことから、「華氏」と呼ばれるようになった・・と・・、昨日のNHK-TVで天気予報士が話していた・・・。
さて・・・先日の母の日のお話の続き・・・。我が家の旧宅の墓地に・・・母のさっちゃんが・・・インロク(インターロッキング)で、石板を敷き詰めると言い出した・・・。母も高齢だから・・・お墓の草引きが面倒なのだという・・・。私は・・・お墓にはお参りしないから・・・お墓は荒れる一方だと心配してのことだ。
で・・・、我が家の周囲のインロク工事で余った・・・30枚余りの石板を墓地に運んでおけば・・・母が敷き並べるという約束だったが・・・、弟のよっくんが工事をしてくれて・・・きれいな墓地になった・・・。

ま・・残り物・・、余りもので工事したものだから…プロからみれば・・・甘いものかも知れないが・・・さっちゃんが喜べば・・・それはそれでいい・・。
私は・・・草が生えるのを防止するのならば・・、ぴっちりと敷きつめたいと思ったのだが・・・、さっちゃんは・・・「それでは・・・ご先祖さんが息苦しくなるので、余裕をもって・・・」というので・・・、石板を・・隙間を空けて並べて・・・、そこに玉砂利を置いたというのだ・・。
ま・・、母が・・・それで・・納得すればいい話ではあるのだけれど・・。

今日・・・見かけた・・・麦畑は・・・きれいに色づいていた・・。間もなく収穫をして・・・田植えがあるのだなぁと・・・、懐かしい光景に見とれていた私だった・・・。
こういう光景も・・・次第に・・・姿を消してゆく・・・ふるさとではある・・。
じゃぁ、また。

なんでも・・・ラジオで聞きかじった話なんだが・・・、今日5月14日は種痘記念日らしい・・・。その昔・・・200年ほど昔に・・・、イギリスの外科医ジェンナーが初めて種痘の接種に成功したという。
種痘の登場以前は、天然痘は最も恐ろしい病気の一つだった。発症すると、高熱に引き続いて、全身に化膿性の発疹ができるため、運良く治った人もあばた面になった・・・というのを・・・小学校の先生から聞いたことがある。
天然痘による死亡者は劇的に減少し、1979(昭和54)年10月末に世界保健機構(WHO)によって根絶が確認されたという・・・。医学の進歩も著しくなったと思う・・・。

また・・、今日は温度計の日でもあるらしい・・・。水銀温度計を発明し、華氏温度目盛り(°F)に名前を残すドイツの物理学者ファーレンハイトの誕生日だと聞いた・・・。アメリカやカナダやイギリスでは・・この華氏(F度)を使っているらしい・・・。日本はご存じのとおりの「摂氏:C度」なんだが・・。
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中国では、ファーレンハイトに華倫海の字を当てたことから、「華氏」と呼ばれるようになった・・と・・、昨日のNHK-TVで天気予報士が話していた・・・。
さて・・・先日の母の日のお話の続き・・・。我が家の旧宅の墓地に・・・母のさっちゃんが・・・インロク(インターロッキング)で、石板を敷き詰めると言い出した・・・。母も高齢だから・・・お墓の草引きが面倒なのだという・・・。私は・・・お墓にはお参りしないから・・・お墓は荒れる一方だと心配してのことだ。
で・・・、我が家の周囲のインロク工事で余った・・・30枚余りの石板を墓地に運んでおけば・・・母が敷き並べるという約束だったが・・・、弟のよっくんが工事をしてくれて・・・きれいな墓地になった・・・。

ま・・残り物・・、余りもので工事したものだから…プロからみれば・・・甘いものかも知れないが・・・さっちゃんが喜べば・・・それはそれでいい・・。
私は・・・草が生えるのを防止するのならば・・、ぴっちりと敷きつめたいと思ったのだが・・・、さっちゃんは・・・「それでは・・・ご先祖さんが息苦しくなるので、余裕をもって・・・」というので・・・、石板を・・隙間を空けて並べて・・・、そこに玉砂利を置いたというのだ・・。
ま・・、母が・・・それで・・納得すればいい話ではあるのだけれど・・。

今日・・・見かけた・・・麦畑は・・・きれいに色づいていた・・。間もなく収穫をして・・・田植えがあるのだなぁと・・・、懐かしい光景に見とれていた私だった・・・。
こういう光景も・・・次第に・・・姿を消してゆく・・・ふるさとではある・・。
じゃぁ、また。