まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

山つつじ歴史の扉を一つずつ

2020年04月19日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れていたが、午後からは気圧の谷や湿った空気の影響で次第に雲が広がり、夜遅くには雨が降る見込みらしい。気温は14度から18.5度、湿度は74%から60%、風は2mから5mの西の風が少しばかり。明日の20日のさぬき市は、低気圧や前線の影響で明け方まで雨が降り、雷を伴う所がある見込みらしいが、夕方からは高気圧に覆われて晴れるらしい。

 

 104/58/80 36.2c-99% 59.7Kg 血尿も治まったみたいだし便通も良くなった。脚は軽いしむくみもない。今のところ、痛いところも苦しいところもない。小遣いもふんだんではないが不自由はしていない。

 

 今朝の朝食である。取り立てての話題もない。

 

 今日のお絵かきは、単に「お花」である。

 

 明日が20日ということで、さぬき市の広報を各戸に配ってきた。今年からは、我が家を含めて9戸になった。また一人、施設に入って自治会から脱退をした。今月は自治会費前期の徴収日である。それも一戸を除いて集金できた。

 

 明日の午前中には、入金処理なんぞをやっておかなくてはいけないが、お昼前からは県立病院での検査がある。心電図やら胸のレントゲン撮影である。午後からが、「ペースメーカー外来」である。

 

 その後、奥方が「タケノコが欲しいので山の家に行こうよ~」というので、期待もせずについて行った。うん、助手席に乗っていくだけだ。山の旧宅に行くと、各所に、こうした穴ぼこがある。イノシシがタケノコを掘って食べた跡である。

 

 そうかと思えば、これはおサルが柔らかい部分をかじって食べた跡・・・。

 

 でも、奥方は、こうしたものもクワを打ち込んで根っこの部分を掘り出してきた。サルは、頭の部分の皮先だけをかじっていて、タケノコ本体までには手が届かなかったみたい。そんなんで、今晩のおかずくらいにはなったらしい。

 

 ようやく、我が家の旧宅部分の固定資産分の整理ができた。緑が水田で、ピンクが畑、黄色が山林である。紫部分が旧の宅地跡である。若い頃には、こうした農地を耕して稲を栽培していたのかと思うと大変だったなぁと思うばかりだ。あ、周りはみんな山である。

 

 そうそう、こうした画像を取り込むために、スキャナーを久々に起動したら動かない。こちらのノートパソコンと交換しても動かない、このノートパソコンをつないでも動かないと、1時間あまりも格闘してしまった。結局の薬局で、四台目のパソコンで画像が取り込めた。こちらが、現在の我が家周辺の地図である。

 

 こうして見ると「初夏の山」という風情だが、今日もまだ風が冷たくて春とは思えない冷たさ・・・。

 

 今日の掲示板は、今日のお話とはまるきり関係ないが、「気分ひとつで大違い まだ半分 もう半分」というもの。二つ返事で引き受けた「民生委員」に「自治会長」。たいしたことあるまいと、たかをくくっていたが、開けてびっくり、「パンドラの箱」。広報委員に文化委員、体育委員に神社の総代・・・。民生委員だって研修会や講習会なんぞが山盛り状態。今はコロナ騒動で小休止中だが、はてさて、どうなってしまうのやら。ま、「まだ始まったばかり」「まだまだ半分」「もう半分」まで頑張るしかないな。

 

じゃぁ、また、明日、会えると、いいね。


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