「世のなか 安穏なれ - 現代社会と仏教」
大谷 光真ご門主著
中央公論新社
全国の書店にて発売中です。
ご門主がイラク戦争やカルト宗教、臓器移植といった現代が抱える諸問題をはじめ、浄土真宗の教義などに触れ、社会において仏教がどのような役割を果たすべきか示唆する現代人にとっての必読の書。本願寺新報より~ 1260円
ジッポウ(季刊)
ダイヤモンド社編集 発行 1500円
このほど新雑誌 ジッポウが創刊されました。
ジッポウの名は「十方衆生」「十方世界」などのジッポウです。
読者はこれまで仏教とあまり縁のなかった人たち団塊の世代を対象としている。
また投資など実益物に走ることなく、心の問題をテーマにしたものになっている。
本願寺新報より
是非 各書店にてお求めのうえご一読くださればと思います。