“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

すべて世はこともなし・・・いちおうは・・・

2008年07月06日 20時44分11秒 | Weblog
今朝、都営浅草線に乗ったら、
いきなり目についたのが、
国立博物館で7月8日から行なわれる
『対決 巨匠たちの日本美術 円山応挙VS長沢芦雪』の車内吊りポスターでした。

師弟関係にあった応挙と芦雪とその離反の経緯についていえば、
先日6月21日のブログで書いたばかり・・・
その時に二人の関係について綴った直後に、
すぐこういうイベントがあるなんて、
(結果的にはこの催しの開催ほうが先に決まっていたのだから、
僕のネタのほうが後追いですが)
どこか“つながっている”!

上記の展覧会は必ず見に行こうと思いました。

今日は、夕飯を食べに武蔵小山の商店街に行きました。
実は、昨日も一緒にドッグタイムレースに出たWさん一家と、
武蔵小山のいきつけのお好み焼き屋さんで食事をしたのです。

連チャンの今日は、さすがに同じお好み焼き屋さんというわけには行かず、
ステーキ屋さんにお肉を食べに行ったのですが、
その帰りに、上の娘に求められるままに
ブルゾンを二つ買ってあげただけで、
娘の態度が一変、
いつもは「ふん」「だから?」「関係ないじゃん」という
思春期の娘特有の反抗的な態度が溶けかけたアイスクリームのように緩やかでした。

う~ん、イマドキの中学生の女の子というのは・・・ちょろい!

ちなみに、娘は、同級生の“カレシ”と別れたばかり・・・
といっても、1度もデートをしたことがない“カレシ”なんですよ!
つきあっているといっても、3ヶ月間、毎日メールのやりとりをしただけ。
「なんで別れたの?」と聞いたら、
うざいから」ですって!
もともとお互いの命式を比べると離反干支が2つもあるので、
別れるのは必定とはいいながら、あまりに早いよね。

う~ん、イマドキの中学生の女の子というのは・・・わからん!


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