“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

眼科の研究会の懇親パーティーで占いをすることに!

2008年07月14日 23時44分28秒 | Weblog
今月の25日に、東京・恵比寿のウェステインホテル東京で行なわれる
日本眼科アレルギー研究会の学術講演会に続く懇親会で、
“渋谷の父”として日本の名だたる眼科学の医師、研究者を前に
占いをすることになりました。

なにしろ僕の出番は、熊本大学大学院医学薬学研究部成育再建・
移植医学講座分子遺伝学分野の尾池雄一教授による、
“メタボリックシンドロームの最近の話題~炎症・アレルギーの観点から~”という
特別講演の後に行われる懇親パーティーです。
メタボについての偉い先生の学術講演を聞いた後、
これまた偉い先生方が居並ぶ中、
僕はメタボの占い師として(笑)余興とはいえゲストを務め、
医学から対極にあるともいえる運命学についてる語ってしまうわけです。
ホント笑っちゃいますよね。

占い=運命学というのは、その曖昧で不確実なところから、
運命学とはいいながら、現在も“学問”の一つとして認められていませんし、
むしろ逆に、占いといっただけで胡散臭い目で見られ、
ある種の嫌悪感を持たれてしまいます。

しかも、今回のように相手が現代医学を代表するお歴々ともなれば、
占いなんてインチキだ、なんでそんなゲストを呼ぶんだ、
所詮はそのへんの芸人と一緒だろう、
とハナっからバカにする方がいても当然でしょう。
つまり、僕は余興として招かれたゲストとはいえ、
かなりのビハインドの中で、好奇の目にさらされながら登場し、
場合によっては、蔑みの目で迎えられることも覚悟しなければなりません。

でも、僕は決して臆しません。
自分の占いに誇りと自信を持っているので・・・
さりとて、逆に気負いもありません。
とりあえずは、今回の依頼を前向きにとらえ、
占い=運命学を世間に、いや医学の分野の人たちに
ほんの少しでも認知、理解してもらうよい機会だと考え、
場合によっては自分の名前を売るいいチャンスだととって、
果敢に出演をすることにしました。

で、何をするか、ですが・・・
いちおう手っ取り早く人々を沸かせ、
人々の心を取り込むことが出来る“手相”で、
日本の名だたるアレルギー学界の先生を占ってみようと思っています。
手相は“目に見える占い”なのでわかりやすく、
かつ実証的な要素も強く、
医学界の偉い先生方でも多少頭の柔らかい方ならば、
比較的柔軟に受け入れてもらえるのではないかと期待しています。

ちなみに一部で、早くも僕が出るというニュースがネットで回っていることもあって、
医療関係の友人から「出るんですか?」という問い合わせがありました。
ありがたいことです。
現代医学vs運命学(なんて大げさなもんじゃありませんが)・・・
嵐の(?)本番は2週間後です。


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