赤花トケイソウ

我が家でも咲いているのだが・・・・。

何時も写し忘れるので、園芸センターで写してきました。


が・・・・。

場所によっては「撮影禁止」と言うところもあるので、むやみに写さないように。

許可を貰えば写せるともろも多く、一言ことわれば良いかも。

あと、携帯ならいいが、「カメラはダメ」と言うところもある。

で・・・・。

私の場合は「黙認」です。

その理由は・・・・。

ここは特別うるさいことも言わないが、私と顔見知りの従業員も多く、「お客様」と認識されているのです。

が・・・・。

時おり「写真を写すだけ」と言う悪い輩もいるらしく、目にあまるような場合は注意をするそうです。

他の人（お客）の邪魔になることもあるので、私は人がいないときに写します。

シコンノボタン

目を引く鮮やかな色で。私も好きなのだが・・・・。

少し寒さに弱いのと、かなり大きくなるので、今は作る気にはならない。

ナンバンギセル

花の形がキセルに似ているため「ナンバンギセル」と言う名前になったのだとか。

ススキなどのイネ科の植物の根に寄生をし、単独では生きてゆけない「寄生植物」です。

種が出来るので蒔いておけば生えてくるが、多すぎるとススキが弱ってしまう。


なので、下の画像のは多すぎるだろう。

が・・・・。

売り物である以上、見てくれも重要なのである。

秋咲きミルトニア サマータイム“フラッシュムーン”

ネット検索では別の花が出てくるが、こちらが本物だろう。

ネット検索で出てくる花はこれに色や形が良く似ているが、花弁に斑点がない。

数年前に「秋彩シリーズ」として売り出された「若紫」に良く似ているので、若紫が「サマータイムフラッシュムーン」と称して売られているのかも。

秋彩シリーズには、「利休」「江戸紫」「京紫」「若紫」があったが、利休や江戸紫は今でも出回っているが、京紫と若紫を見かけることはなくなっている。

が・・・・。

その代わりに、これとは違う花に「サマータイム」と言う名を付けて売られている。


が・・・・。

それらは全て「手書き」の名札で、これにはきちんと印刷をした名（絵）札が付いている。

今回は写すのを忘れてしまったが、下の画像にその名（絵）札の一部が写っている。















数年前は４種類とも持っていたが。４年前の手術で入院中に失ってしまい。利休と江戸紫は去年買いなおしている。

先日（８月２９日）これを買うのには一瞬ためらったが、値段の安さについつい・・・・。

同じ園芸センターには、手書きの「サマータイム」もあったのだが・・・・。

値段はこの倍近くします。



秋咲きのミルトニアは夏の暑さにも強く、冬の寒さにも強いです。

なので、我が家でも良く増えるのです。

花も良く咲くので、いずれ利休と江戸紫が咲いたらアップします。

やっと待望のものが・・・・

２９日（土曜日）の土曜日に、久しぶりに出かけた園芸センターで見つけた。











以前にも何度か見かけてはいたが、この半分くらいのものでもこれと同じ値段だった。

なので、即お持ち帰りです。

一般的には「ヒョウモン錦」と言うらしいが、値札には「キルキー錦」と書いてある。

ネットで検索してもあまり出てこず、どちらが正しいのやら。

普通のヒョウモンは結構成長が早いが、これはかなり遅いらしい。

だとすると・・・・。

これは掘り出し物？。


だと良いのだが・・・・。