フライフィッシング用の小物弄りを少々・・・
まずは、先日佐賀の釣具店で購入してきたユニチカのナイロンハリス「ハイループ」(20m)巻きですが・・・
バリバスのハリス空スプールに移植して、フライフィッシングのティペット用にチューン!
ラベルも剥がして、張替えてあります。
こうしてケースに収納すると、何だか少しだけ高級感が出る様な気がします・・・
ケースの形状が微妙に違うのは、ひとつは先日空いたバリバス6Xティペットのケース、もうひとつはバリバスのへらぶな用ハリスのケースだからです。
商品の名前が「ハイループ」と何ともフライフィッシング向けなので、フライを始めた当初はよく使っていました。
その後、リーダーやティペットは「イーアン」が主流になり、現在ではバリバスを使用する様になりましたが、今でも小物用フライパックには「ハイループ」を常備しています。
店頭価格が200円少々と安価なので、高級志向のフライフィッシャーにはなかなか受け入れてもらえないのか、ティッペットに使用している方をまだ見たことがありませんが、ソフトなのでオイカワなんかの小物釣りには良いんじゃないか思いますが・・・
「ハイループ」の空ケースは、メバリングのフロロリーダー用にリサイクル!
ケースがポリプロピレン製でストッパーを兼ねているので、これはこれで便利です。
そして、もうひと弄りのためメイホウのスクエア4コマケースを調達。
これは、ホームセンターなんかで販売されているパッケージみたいです。
今まで左の連結ケースに収納していたジギング用ソリッドリングを、今回購入した4コマケースに移動します。
連結ケースはおそらく100円ショップで購入したものだと思いますが、ソリッドリングを収納するだけなので、これにてお役御免です。
そして、空いた連結ケースの片方を使用してチューニング!
蓋にピンバイスで穴を開けて・・・
フライ用の小物完成です!
これは、使用済フライの乾燥用コンパートメントです。
使用済フライはフライパッチに刺しておくと藪漕ぎで無くなるので、今までは、カルティバフックの空きパッケージに穴を開けたものを使っていましたが、これで少しだけバージョンアップ!
まずは、先日佐賀の釣具店で購入してきたユニチカのナイロンハリス「ハイループ」(20m)巻きですが・・・
バリバスのハリス空スプールに移植して、フライフィッシングのティペット用にチューン!
ラベルも剥がして、張替えてあります。
こうしてケースに収納すると、何だか少しだけ高級感が出る様な気がします・・・
ケースの形状が微妙に違うのは、ひとつは先日空いたバリバス6Xティペットのケース、もうひとつはバリバスのへらぶな用ハリスのケースだからです。
商品の名前が「ハイループ」と何ともフライフィッシング向けなので、フライを始めた当初はよく使っていました。
その後、リーダーやティペットは「イーアン」が主流になり、現在ではバリバスを使用する様になりましたが、今でも小物用フライパックには「ハイループ」を常備しています。
店頭価格が200円少々と安価なので、高級志向のフライフィッシャーにはなかなか受け入れてもらえないのか、ティッペットに使用している方をまだ見たことがありませんが、ソフトなのでオイカワなんかの小物釣りには良いんじゃないか思いますが・・・
「ハイループ」の空ケースは、メバリングのフロロリーダー用にリサイクル!
ケースがポリプロピレン製でストッパーを兼ねているので、これはこれで便利です。
そして、もうひと弄りのためメイホウのスクエア4コマケースを調達。
これは、ホームセンターなんかで販売されているパッケージみたいです。
今まで左の連結ケースに収納していたジギング用ソリッドリングを、今回購入した4コマケースに移動します。
連結ケースはおそらく100円ショップで購入したものだと思いますが、ソリッドリングを収納するだけなので、これにてお役御免です。
そして、空いた連結ケースの片方を使用してチューニング!
蓋にピンバイスで穴を開けて・・・
フライ用の小物完成です!
これは、使用済フライの乾燥用コンパートメントです。
使用済フライはフライパッチに刺しておくと藪漕ぎで無くなるので、今までは、カルティバフックの空きパッケージに穴を開けたものを使っていましたが、これで少しだけバージョンアップ!