桜井さん、うちの子受かりますか? ―中学受験 親の悩みにすべて答えます
桜井信一(著)
出版社: 産経新聞出版
言語: 日本語
ISBN-10: 4819112686
ISBN-13: 978-4819112680
発売日: 2015/7/3

読み終わりました。
最後の数ページはもういいかな~という読み方になってしまいました。
主に最後の方かな~「下剋上受験」と結構同じような内容でした。
Amazonから抜粋
↓
主な目次
第一章 塾に行ってもなかなか成績が上がりません
第二章 やる気のない子をどうすればいいですか
第三章 情けないほどできません
第四章 やはり私立に行かせるべきでしょうか
第五章 うちの子受かりますか?
--------
「なぜ子どもは勉強しないのか」・・・私の感想としては、そういう環境を作り出してあげなければならないし、何をやったらよいか?どうすればいいか?を親も一緒になって考えてあげないといけないと思います。
これは入学前から寄り添ってあげることが大事だと思ています。
そういう小さいころからの積み重ねで、机に向かう習慣もできてくると思うのです。
「塾に通っても伸びないはなぜか」・・・・そうです。塾任せだけでは伸びるわけがないのです。
ここで≪やる気のある子≫≪出来る子≫はいいのです。
放っておいても塾の内容にもついて行けるし、カリテなどの確認テストはなんら心配ないでしょう。
(ーー;)うちの上の子はそうでした。
入塾した頃なんて、娘が栄冠をやっているのか?どうかさえもわからず、テスト直しだって
やっていなかったと思う・・・・・。
計算と漢字くらいはやっていただろうけれど・・・・。
でもそういう子っていうのは一握りなんだと思う。
少なくとも息子は面倒を見てやらなくてはならない。
理解できて帰宅しているのか?どうなのか?
付き添って授業を振り返りして穴をうめてやらなくてはならない。
塾に通っただけでは伸びるはずがない子が大半なんだと思う。
よほど目標がしっかりして、勉強の組み立てもしっかりできている新小4なんて
そうそういないのではないかと思う・・・・・。
息子のあこがれの学校はとんでもない難関校だ。
そんな息子を見て、お姉ちゃんはバカにする。
「こんな点数でバカじゃないの?受かるわけないじゃん!!」と。
いやいや、見てろよ
どうなるかなんてわからないじゃないか!
下剋上狙ってやろうじゃないか!


まだまだ幼い息子をみていると
果たして下剋上はできるのか!?って気持ちにもなってしまいますが、しっかりと
基礎を固めて穴をなくして、そういう状態で6年で応用に入って行けるようにしておきたい。
国語と社会も平均くらいで推移できるようにして、算数理科を強みにできてたらと考えています。
無謀といわれようと今からあきらめるなんてもったいないですよね。
本人はいきたがっているのですから
応援してあげなくては、寄り添って穴を埋めてあげなくては!!
そんな気持ちでいっぱいです。
主人にも読んでほしかったのですが、本のボリュームがありすぎて2週間の貸出期間いっぱい
いっぱいになってしまいました。
まぁほぼほぼ下剋上受験を読めばOKな内容だと思うのでまぁいいか。
とりあえずサポートがんばっていきます!!
悩んだり、立ち止まったりしたら、また読み返したい本です。
桜井信一(著)
出版社: 産経新聞出版
言語: 日本語
ISBN-10: 4819112686
ISBN-13: 978-4819112680
発売日: 2015/7/3

読み終わりました。
最後の数ページはもういいかな~という読み方になってしまいました。
主に最後の方かな~「下剋上受験」と結構同じような内容でした。
Amazonから抜粋
↓
主な目次
第一章 塾に行ってもなかなか成績が上がりません
第二章 やる気のない子をどうすればいいですか
第三章 情けないほどできません
第四章 やはり私立に行かせるべきでしょうか
第五章 うちの子受かりますか?
--------
「なぜ子どもは勉強しないのか」・・・私の感想としては、そういう環境を作り出してあげなければならないし、何をやったらよいか?どうすればいいか?を親も一緒になって考えてあげないといけないと思います。
これは入学前から寄り添ってあげることが大事だと思ています。
そういう小さいころからの積み重ねで、机に向かう習慣もできてくると思うのです。
「塾に通っても伸びないはなぜか」・・・・そうです。塾任せだけでは伸びるわけがないのです。
ここで≪やる気のある子≫≪出来る子≫はいいのです。
放っておいても塾の内容にもついて行けるし、カリテなどの確認テストはなんら心配ないでしょう。
(ーー;)うちの上の子はそうでした。
入塾した頃なんて、娘が栄冠をやっているのか?どうかさえもわからず、テスト直しだって
やっていなかったと思う・・・・・。
計算と漢字くらいはやっていただろうけれど・・・・。
でもそういう子っていうのは一握りなんだと思う。
少なくとも息子は面倒を見てやらなくてはならない。
理解できて帰宅しているのか?どうなのか?
付き添って授業を振り返りして穴をうめてやらなくてはならない。
塾に通っただけでは伸びるはずがない子が大半なんだと思う。
よほど目標がしっかりして、勉強の組み立てもしっかりできている新小4なんて
そうそういないのではないかと思う・・・・・。
息子のあこがれの学校はとんでもない難関校だ。
そんな息子を見て、お姉ちゃんはバカにする。



どうなるかなんてわからないじゃないか!

下剋上狙ってやろうじゃないか!



果たして下剋上はできるのか!?って気持ちにもなってしまいますが、しっかりと
基礎を固めて穴をなくして、そういう状態で6年で応用に入って行けるようにしておきたい。
国語と社会も平均くらいで推移できるようにして、算数理科を強みにできてたらと考えています。
無謀といわれようと今からあきらめるなんてもったいないですよね。
本人はいきたがっているのですから

応援してあげなくては、寄り添って穴を埋めてあげなくては!!
そんな気持ちでいっぱいです。
主人にも読んでほしかったのですが、本のボリュームがありすぎて2週間の貸出期間いっぱい
いっぱいになってしまいました。
まぁほぼほぼ下剋上受験を読めばOKな内容だと思うのでまぁいいか。
とりあえずサポートがんばっていきます!!
悩んだり、立ち止まったりしたら、また読み返したい本です。