８０本のトウモロコシの穂に保護袋を被せました

袋はポリの規格袋１２号の特厚を縦に半分に切り、そのカットした端をヒートシーラーで約２５センチくらいシールして完成です。

もし中が蒸れないように通気を考慮する場合は、先に切り込みを入れるかパンチ穴を開けるかです。

特厚の袋はかなり丈夫ですので、屋外でトウモロコシの穂に被せる時に破れることはまずありませんが、葉が繁茂して込み入ったところでする作業ですので、装着はそれなりに時間がかかります。


しかしこの作業は穂が少し斜めに突き出した状態の方がやりやすいですね。
もちろん穂が長い方が袋の長さを余すところなく有効に使えます。

そそり立ち、斜めに突き出した太い筒に袋を被せる作業は、いかにも男性的で好きです♪


・保護袋かけ作業


先日購入した１２号の規格袋で作った保護袋は昨日のもくもく村と今日の作業で無くなりましたので、昨日購入した分で追加を作ることにします。