コメントのお返し

＞ベニアカリ
レッドムーンは 残念でしたが ベニアカリはバッチリでしたね
ベニアカリはキタアカリの赤いバージョンですか？ それとも全然別の品種なんでしょうか？


■グーな質問ですね

ベニアカリ
－上記サイトからの引用－
＞「北海61号」を母、早生・大粒でジャガイモシストセンチュウ抵抗性の「R392-50」を父として交配し、翌年より選抜を開始した中から選抜されたものです。

ベニアカリの系譜図

キタアカリ
－上記サイトからの引用－
＞、「男爵薯」を母、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性の「ツニカ(Tunika)」を父として交配し、昭和62年(1987)に命名登録された調理用品種です。

キタアカリの系譜図


一言でなら、全然別の品種であって、系譜ですね。
最近人気のキタアカリの親の片方はダンシャクですので、キタアカリはダンシャクの長所を引き継いだようです。
ベニアカリは結実しやすいので、交配実験をしてみるのも面白いと思っています。　　

育てるのが簡単で、誰が食べても美味しいジャガイモの品種を自分で作り出せたら、菜園を営む者としてこれほどの喜びはありません。
　

コメントのお返し

＞カラス
カラスって 都会でもどこでも 至るところに居ますね
人間が文明を持ち込んで 絶滅に追いやられる種もいるのに
水や空気が汚れていてもカラスは 人間が作ったこの環境でも全然平気なんですよね

エサとねぐらさえあれば どこでも生きて行けそうな…

人間にも そうゆう人いますよね(笑)
しかも 普通の社会では あんまり好かれてなさそう
サバイバルの時は強いのに…

カラスって 天敵いないんでしょうか？


■憎きカラスのことですね。。

カラスは人間の生活に入り込んでいる点で、鳥の中でも特殊化していると思います。

野鳥の部類に入れるから駆除がし難いのです。

ネットをかけるなど根本的な対抗手段を打てる人はそういないでしょう。

作物を台無しにして無力なお年寄りの生き甲斐を奪うようなことは行政で阻止すべきです。


単独でなら猛禽類が天敵になると思うのですが、群れたり集団行動をとることで猛禽類のような捕食者を退けているのです。

どーしようもないですね。　

コメントのお返し

＞がーん(-。-;
とある農家で 『5個までだったら 無料でどうぞ』と勧めて戴いて
トマト狩り させて貰ったのが 黄色と赤の『アイコ』だったんですが
去年 送って戴いたアイコと 味が違いました
もぎたては美味しいのですが…
記憶を辿ると
送って戴いたトマトの方が 甘かったような…？
私の記憶力なので アテにはなりませんが

この辺を検証するべく また 気合いが入った年にでも 送って戴ければ 幸いです


■コメントありがとうございます

アイコって、あまり味に違いはないと思っていましたが、違いましたか？
昨年は何種類かのミニトマトを育てましたが、一番美味しかったのはアイコではなかったと記憶しています。

今年はもう気合いが入りませんので、種類も本数もぐっと少ないです。
味は確かめてから送りますが、あまり期待しないで下さい。　
　

カラス許しません！絶対に！！

７月６日にカラスによる食害を報告したスイカのひとつは、無念にもついに腐ってしまいました。

被害を受けて間もない時のスイカ


・・・助かっての願いも空しく・・・やっぱり傷は深かったのです。

スイカよ　痛かっただろうねぃ・・・どうかこの無力なワタシを許しておくれ。。

泣きます　嘆きます　うらみ～ま～すぅ～


私は許しませんっつ！

絶対グーで殴りますっつ！

友達から教わった裏拳の威力を見せてやりますっつ！

マウントポジションでタコ殴りもしたいですっつ！

ずぇったいにぃ～　カラス　コロシますっつ！！

こちらはまだ大丈夫なスイカ

ミヤライン糸の結界に引っかかった形跡を示す、結界付近に落ちていたカラスの羽根　


ざま～みやがれっ！！