これは5月3日に播種した滝姫で駄々茶豆系です。
まだいくらか収穫には早いにしても、正直なところたったの2ヵ月半でエダマメが収穫出来るとは思ってもいませんでした。
今回は今年初めということもあり、全くの管理ゼロに加えての無農薬でやってみましたが、実入りは少ないにしてもこの時期の収穫なら何とか無農薬でも収穫に辿り着くようです。
もう少し実が大きくなった方が食べでがあると思いましたので、今日はサンプル程度までの収穫にしておきました。
残りは身内や大事な方々への発送用とします。
実は色付き始めても一向に気合いの入らないミニトマト(苦笑)
場所は枯れ松のある下の段の畑で、掘り残してあったキタアカリです。
20リットルくらいの大きなバケツを用意していただいたのですが、溢れんばかりの量が収穫出来ました。(実際には転げ落ちています)
普通なら放り出してしまうような、虫喰いで穴だらけのイモもひとつ残らず丁寧に拾って持ち帰って下さった旦那さまの笑顔を拝見して、掘らずに残しておいて良かったと思いました。
これだからイベントは止められないのです(笑)
20リットルくらいの大きなバケツを用意していただいたのですが、溢れんばかりの量が収穫出来ました。(実際には転げ落ちています)
普通なら放り出してしまうような、虫喰いで穴だらけのイモもひとつ残らず丁寧に拾って持ち帰って下さった旦那さまの笑顔を拝見して、掘らずに残しておいて良かったと思いました。
これだからイベントは止められないのです(笑)
もくもく村の畑を近づいて来た台風から少しでも守るためです。
トウモロコシは雄穂が出て来ましたので、併せてカラス対策のためのミヤライン糸を周囲に張り回しました。
トウモロコシの向こうに見えるミニ無添加モデルハウス
地元の畑のために持ち帰らせていただいたもくもく村の聖なる水
少しだけでしたが、帰る頃には待望の雨が降ってきました。
トウモロコシは雄穂が出て来ましたので、併せてカラス対策のためのミヤライン糸を周囲に張り回しました。
トウモロコシの向こうに見えるミニ無添加モデルハウス
地元の畑のために持ち帰らせていただいたもくもく村の聖なる水
少しだけでしたが、帰る頃には待望の雨が降ってきました。