トップ写真は、下の段の擁壁のところの草刈りです。
しゃがみ込む姿勢は、痛めている膝には殆ど影響がなくて安心しました。
下は地主さんの駐車場の草取りです。
枯れかかったスイカの株に収穫までこぎつけそうなものが残っていますので、一部盗難対策を施しています。
土をかけているのは、そこまでして大きなスイカを盗もうとするバカはいないと思うからです。
小玉スイカは元気な株がいくつも残っていますので、今日割れたばかりの一個を収穫しました。
小玉スイカは割れやすいものですが、割れて一日も経っていないなら洗って美味しく食べられます。
負け惜しみではなく、小玉スイカはこのくらいのものが一番甘くて美味しいです。
上の写真は、下の段の畑の今年の前半はジャガイモを植えていた場所で大きくなっているカボチャです。
これは昨年下の段で育てたカボチャの実が放置されて畑で腐って、その時の種が残っていて芽が出たもののようです。
私はここ5年以上もカボチャの種は食べるために買ったカボチャに付いていた種を播いていますので、これはその二代目と言うことになりますが、結果はどうでしょうか。
しゃがみ込む姿勢は、痛めている膝には殆ど影響がなくて安心しました。
下は地主さんの駐車場の草取りです。
枯れかかったスイカの株に収穫までこぎつけそうなものが残っていますので、一部盗難対策を施しています。
土をかけているのは、そこまでして大きなスイカを盗もうとするバカはいないと思うからです。
小玉スイカは元気な株がいくつも残っていますので、今日割れたばかりの一個を収穫しました。
小玉スイカは割れやすいものですが、割れて一日も経っていないなら洗って美味しく食べられます。
負け惜しみではなく、小玉スイカはこのくらいのものが一番甘くて美味しいです。
上の写真は、下の段の畑の今年の前半はジャガイモを植えていた場所で大きくなっているカボチャです。
これは昨年下の段で育てたカボチャの実が放置されて畑で腐って、その時の種が残っていて芽が出たもののようです。
私はここ5年以上もカボチャの種は食べるために買ったカボチャに付いていた種を播いていますので、これはその二代目と言うことになりますが、結果はどうでしょうか。
最初とは5月30日に播種した600粒のキャンベラ90のことです。
受粉した雌穂が傾いて来れば後は太くなるのを待つばかりです。
8月13日~21日の間に収穫時期となるようであればイベントが出来る夏休み中なのでベストですが、実際はどうでしょうか?
穂が2本のものもあり、肥料も水も十分だったことを証明をしてくれました。
雨が降らない時に毎日朝夕水を撒いた甲斐があったと言うものです。
トウモロコシの間のサツマイモも順調です。
トウモロコシを収穫する頃はトウモロコシの畝の間にサツマイモの蔓が侵入するくらいを想定し植えてあり、最初のトウモロコシを収穫して残った茎や葉を片付けた後は一気に一面サツマイモだけの畑に切り替わります。
ところで、私の畑のトウモロコシは随分と密植状態だと言うことが、野の花の家の近所の畑を見て分かりました。
私の場合は、どうしても収穫する本数を沢山必要とするため、毎年限度に近い密植状態になってしまいます。
こちらもひと株に2本の雌穂が付いているものがありますので、土地が良く肥えているのでしょう。
受粉した雌穂が傾いて来れば後は太くなるのを待つばかりです。
8月13日~21日の間に収穫時期となるようであればイベントが出来る夏休み中なのでベストですが、実際はどうでしょうか?
穂が2本のものもあり、肥料も水も十分だったことを証明をしてくれました。
雨が降らない時に毎日朝夕水を撒いた甲斐があったと言うものです。
トウモロコシの間のサツマイモも順調です。
トウモロコシを収穫する頃はトウモロコシの畝の間にサツマイモの蔓が侵入するくらいを想定し植えてあり、最初のトウモロコシを収穫して残った茎や葉を片付けた後は一気に一面サツマイモだけの畑に切り替わります。
ところで、私の畑のトウモロコシは随分と密植状態だと言うことが、野の花の家の近所の畑を見て分かりました。
私の場合は、どうしても収穫する本数を沢山必要とするため、毎年限度に近い密植状態になってしまいます。
こちらもひと株に2本の雌穂が付いているものがありますので、土地が良く肥えているのでしょう。