レンジでチンしただけですが、これで不味かったら即座に却下(二度と買わない)です。
インカのめざめ、ノーザンルビー、シャドークイーン、花標津(はなしべつ)、ゆきつぶら、シンシア、レッドアンデス、ベニアカリ(紅あかり)、キタアカリを食べ比べました。
どれも美味しいのですが、シャドークイーンをもっと広めたいと思いました。
しかし同じ品種であるにも関わらず、今回入手した北海道産のジャガイモと私の作ったジャガイモとでは味の違いがあることに気が付きました。
ジャガイモの食味は、その収穫時期とその後の保存方法によって違うと思うのですが、地元産であっても北海道産に負けてはいないことを実感しました。
『20011年秋~冬ジャガイモ購入表』は、インカのめざめを同じところに20キロ追加発注して更新しました。
インカのめざめ、ノーザンルビー、シャドークイーン、花標津(はなしべつ)、ゆきつぶら、シンシア、レッドアンデス、ベニアカリ(紅あかり)、キタアカリを食べ比べました。
どれも美味しいのですが、シャドークイーンをもっと広めたいと思いました。
しかし同じ品種であるにも関わらず、今回入手した北海道産のジャガイモと私の作ったジャガイモとでは味の違いがあることに気が付きました。
ジャガイモの食味は、その収穫時期とその後の保存方法によって違うと思うのですが、地元産であっても北海道産に負けてはいないことを実感しました。
『20011年秋~冬ジャガイモ購入表』は、インカのめざめを同じところに20キロ追加発注して更新しました。
私が殺虫目的で使う『カリ石ケン液』とは、1%カリ石ケン水溶液にサラダオイルを2%加えたもののことです。
菜っ葉(小松菜、ホウレンソウ)はボロボロです(泣)
大根の葉の間で見つけたカブラハバチの幼虫(アブラナ科の野菜の害虫です)
カリ石ケン液の殺虫効果は窒息効果ですので、気門を塞ぐように液がかからないと効果がありませんし、ソラマメについたアブラムシへの撒布と違い、何処にいるか分からない状況での撒布では効果もあまり期待できそうにありません。
菜っ葉(小松菜、ホウレンソウ)はボロボロです(泣)
大根の葉の間で見つけたカブラハバチの幼虫(アブラナ科の野菜の害虫です)
カリ石ケン液の殺虫効果は窒息効果ですので、気門を塞ぐように液がかからないと効果がありませんし、ソラマメについたアブラムシへの撒布と違い、何処にいるか分からない状況での撒布では効果もあまり期待できそうにありません。
いつもの通りの母親を見てもらいました。
オカズは細かく切って食べさせます。
来客がいてもずっとこんな感じてす。
午後二時になってから、いつものトイレ介助を見てもらいました。
見ていたのはカメラのシャッターボタンを押した時だけで、後は見えない所にいましたが、どうも現状に向き合う気がなかったようです。(だからシャッターボタンを押してもらったのですが)
兄達にはきっと言いたいことがあるようですが、私にも沢山あります。
義姉は以前来た時に妻に向かって『今は幸せです』と言ったそうですが、それを聞いた妻は落ち込んだ気分になったそうです。
両親が私達と同居することになった時、義姉は大分苦しんだと伝え聞いていますが、兄達からの緊急避難でしたので、今振り返ってもそれは致し方なかったことと思っています。
兄達も横浜に家を建てた時(母親が認知症になる直前)には、親から相当な金額を援助をしてもらったと聞いていますので、親たちにとっては長男に対する罪滅ぼしのようなものがあったのでしょう。
私の本音を書けば、義姉の側に立ち過ぎて両親を追い込んでしまった愚かな兄に何もやる必要は無いと思うのですが、兄夫婦を鬼のような存在に仕立て上げた母親が、最後の最後で親子の関係を元の鞘に収めるための方策だったと思うのです。
オカズは細かく切って食べさせます。
来客がいてもずっとこんな感じてす。
午後二時になってから、いつものトイレ介助を見てもらいました。
見ていたのはカメラのシャッターボタンを押した時だけで、後は見えない所にいましたが、どうも現状に向き合う気がなかったようです。(だからシャッターボタンを押してもらったのですが)
兄達にはきっと言いたいことがあるようですが、私にも沢山あります。
義姉は以前来た時に妻に向かって『今は幸せです』と言ったそうですが、それを聞いた妻は落ち込んだ気分になったそうです。
両親が私達と同居することになった時、義姉は大分苦しんだと伝え聞いていますが、兄達からの緊急避難でしたので、今振り返ってもそれは致し方なかったことと思っています。
兄達も横浜に家を建てた時(母親が認知症になる直前)には、親から相当な金額を援助をしてもらったと聞いていますので、親たちにとっては長男に対する罪滅ぼしのようなものがあったのでしょう。
私の本音を書けば、義姉の側に立ち過ぎて両親を追い込んでしまった愚かな兄に何もやる必要は無いと思うのですが、兄夫婦を鬼のような存在に仕立て上げた母親が、最後の最後で親子の関係を元の鞘に収めるための方策だったと思うのです。