サツマイモの蔓の焼却が始まりました

サツマイモのの蔓は、ここ２週間くらいは寒さも霜が降りるくらい厳しくなったので、刈った蔓は完全に枯れてしまいました。　
更にここ３週間くらいは雨も殆ど降りませんでしたので、やっと野焼状態での焼却が出来るようになりました。

今までサツマイモの蔓は、ジャガイモの植え付け前に土に埋めて処分していたのですが、今シーズンは蔓の量が例年の倍くらいになってしまったことに加え、ダンゴムシやナメクジなどの害虫も多かったので、駆除も兼ねて全てを畑で焼却してしまうことにしました。
焼却してしまうことで植物体を構成する炭素分とチッソ分を土に還すことが出来ませんが、カリ分だけは灰の形で畑に残りますので、後作のジャガイモには良い条件となります。

今日の風の方向はゆるい南向き（いわゆる北風）なので、草などを焼いた時の煙や臭いは人家が遠い方向に流れてしまい、クレームがつくことはまずありません。

　　
　

今日は燃えることは燃えましたが煙が多めでしたので、まだ乾きが足りなかったかも知れません。　

　　　
火を眺めていると何故か心が落ち着きます。

　
燃焼を維持し、煙を抑えるためのアフターバーナーとして威力を発揮する『ちょろ焼きくん＜でか火＞』

サツマイモの蔓葉は、今日の分の倍近くがまだ残っていますが、残りの焼却は年明けからにしようと考えてます。　
　

デスク周りの片付けをしていたら沢山の思い出がよみがえって来ました

出て来た写真を見たら５年以上も片付けていなかったことに気付きました。

　
５年以上も前のイベント写真もあります。
　
これは３～４年前の地元地区子供会とのイベントだと思います。
トウモロコシをもいでから焼いて、スイカ割りも一緒にやりました。

　　
写真に混じって大好きなＫＡＺＵちゃんからもらった短冊や封筒が出て来ました。
いただきものに添えてあったものですが、大事に取り置いてあったものです。

４つ並べてある左端のポチ袋は、もらった時のままいつも身に付けています。　

泉重千代さんも仰っていましたが・・・女性はやっぱり年上が一番ですっつ！

社会を変えようとしている方からの呼びかけがありました

アメブロの方に『うたぐわ（歌川たいじ）♂♂ゲイ夫婦』さんから、新しいブログへのご招待と受け取れるペタをいただきました。
新しいブログは来年から記事が閲覧出来るようですが、とても楽しみです。

ご存知の方も多いと思いますが、うたぐわ（歌川たいじ）さんは、ユーモアセンス抜群の勇気があって教養が高い素晴らしい方で、私も大変尊敬しています。
以前からのブログは会社の昼休みに閲覧していて、このところの多忙さで久し振りでしたが、これからは家でゆっくり閲覧することにします。

こちらのブログは純然たる日記ですが、アメブロはコミュニケーションツールとして使っています。
まだ慣れていませんし、十分活用しているとは言い難いのですが、来年の展開も楽しみです。