母親の実家は静岡県にあり、三男の叔父(母親の弟)が祖父母の代からの農業を引き継いでいる。
早くして父親を亡くした叔父は、長い間随分と無理をしていたので、もうそろそろ楽をしてもいい頃だと思っていた。
叔父には息子(長男)がいるが、家を出ていたのでこれから先のことがとても気になっていた。
叔父の作る野菜は、食べてみるとはっきりと分かるほど違いがあって美味しいが、毎日深夜の3時に起きて畑に向かう父親を知っていれば、とても後を継ぐ気など起こるまいと思っていたからだ。
しかし今年の盆休みに母親の実家に寄ってみたら、叔父と長男の家族は同居を果たしており、長男の嫁さんもまさに農家の嫁さんといった感じで頑張っていた。
私が叔父のところに寄ったのは数年振りだったが、長男の家族は実家に里帰りした『お客さん』ではなかった。
私はそれを感じ取って、やっと落ち着くところに落ち着いたのだと思った。
長男が自分の農業を継がなくても、きっと叔父は納得してくれることだろう。
長い時間だったが、家族の間の溝は時間が解決してくれたのだ。
そろそろ次のことを考えよう。
叔父と長男がそれぞれに肩の荷を下ろせば、叔父夫婦を支えていたもう一人も自由の身になることだろう。
その時こそきっと私は、神の王国を見ることになるのだ。
子供の頃に母親の実家で見た風景は、今も鮮やかに甦る私の原風景でもあり、私が母親の故郷に対する敬意を失うことは無い。
それはそうと叔父の長男には、私から千葉観光を提案したつもりだが、まともに受け取ってもらえただろうか?
もちろん来てもらうこと以外、全てを私に任せてもらう前提での話なのだが。。
母親は亡くなったが、それで親戚の付き合いが途絶えてしまっては母親も悲しむだろう。
私に出来ることは、それくらいしかないのだから。
早くして父親を亡くした叔父は、長い間随分と無理をしていたので、もうそろそろ楽をしてもいい頃だと思っていた。
叔父には息子(長男)がいるが、家を出ていたのでこれから先のことがとても気になっていた。
叔父の作る野菜は、食べてみるとはっきりと分かるほど違いがあって美味しいが、毎日深夜の3時に起きて畑に向かう父親を知っていれば、とても後を継ぐ気など起こるまいと思っていたからだ。
しかし今年の盆休みに母親の実家に寄ってみたら、叔父と長男の家族は同居を果たしており、長男の嫁さんもまさに農家の嫁さんといった感じで頑張っていた。
私が叔父のところに寄ったのは数年振りだったが、長男の家族は実家に里帰りした『お客さん』ではなかった。
私はそれを感じ取って、やっと落ち着くところに落ち着いたのだと思った。
長男が自分の農業を継がなくても、きっと叔父は納得してくれることだろう。
長い時間だったが、家族の間の溝は時間が解決してくれたのだ。
そろそろ次のことを考えよう。
叔父と長男がそれぞれに肩の荷を下ろせば、叔父夫婦を支えていたもう一人も自由の身になることだろう。
その時こそきっと私は、神の王国を見ることになるのだ。
子供の頃に母親の実家で見た風景は、今も鮮やかに甦る私の原風景でもあり、私が母親の故郷に対する敬意を失うことは無い。
それはそうと叔父の長男には、私から千葉観光を提案したつもりだが、まともに受け取ってもらえただろうか?
もちろん来てもらうこと以外、全てを私に任せてもらう前提での話なのだが。。
母親は亡くなったが、それで親戚の付き合いが途絶えてしまっては母親も悲しむだろう。
私に出来ることは、それくらいしかないのだから。