5月12日の記事で紹介した場所の除草と耕転作業が始まりました。
最初に草刈りから入りました。
花が咲き始めた「特定外来生物」のオオキンケイギクは、刈払機で一気になぎ倒します。
予想通りここの地主さんは、「特定外来生物」のことを知りませんでした。
刈った草は地主さんが移動してくれました。
その後に耕運機を入れます。
オオキンケイギクのあった場所です。
根が掘り出されています。
このまま二日もお天気が続けば枯れてくれるでしょう。
植え付けを始めるまでは、堆肥の鋤き込みを含めて後2回くらい耕転作業を入れることになります。
土の質は悪くありません。
荒地のままでなく、オオキンケイギクの根が深く張っていたことも幸いしています。
約1アールの畑地が出現しました。
これで、一番広い面積を占めていた畑を地主さんに返しても、3ヶ所に合計で4アール分があることになります。
これならば来年も1アール半くらいまでは、ソラマメを作ることが出来そうです。
最初に草刈りから入りました。
花が咲き始めた「特定外来生物」のオオキンケイギクは、刈払機で一気になぎ倒します。
予想通りここの地主さんは、「特定外来生物」のことを知りませんでした。
刈った草は地主さんが移動してくれました。
その後に耕運機を入れます。
オオキンケイギクのあった場所です。
根が掘り出されています。
このまま二日もお天気が続けば枯れてくれるでしょう。
植え付けを始めるまでは、堆肥の鋤き込みを含めて後2回くらい耕転作業を入れることになります。
土の質は悪くありません。
荒地のままでなく、オオキンケイギクの根が深く張っていたことも幸いしています。
約1アールの畑地が出現しました。
これで、一番広い面積を占めていた畑を地主さんに返しても、3ヶ所に合計で4アール分があることになります。
これならば来年も1アール半くらいまでは、ソラマメを作ることが出来そうです。