ペットのハムスターのお墓から伸びたヒマワリが咲き始めました

埋葬したばかりの様子は、ブログ内検索キーワード「ハムスター」で出て来ます。　
ヒマワリが伸びて来たのは、埋葬時に餌のヒマワリの種子も一緒に収めたからです。
　
　
　
　
我が家のハムスターは、亡くなっても私たちを楽しませてくれます。　
　

最初に植え付けたスイカの行燈囲いを外しました

５月４日にスイカの最初の植え付けが終わった中の段の畑です。
もう朝夕の寒さにも害虫（ウリハムシ類）にも耐えられると判断したからです。　
　
行燈囲いを外す作業にかかる前です。　　
　
　
私の流儀で、最初に紙を敷きます。
敷いているのは、牧場で手に入れた仔牛用ミルクの外袋です。
中のポリ袋は、牛ふん堆肥を収納するのに使いました。　
不要になったものでも、役に立つものは全て使います。　
　
その上にソラマメの収穫残渣（主に茎）を乗せてから行燈を外します。　
　
　
行燈を外した後のアップです。　
　
　
ソラマメの収穫残渣は今までは始末に困る存在で、扱いやすくするために鎌で切り刻んで袋に入れてみたりもしましたが、そのままスイカの敷料に使うようになってからは困ることはなくなりました。
ソラマメの収穫残渣は栄養価が高いので、徐々に分解して吸収される肥料のような働きが期待出来ますし、スイカの蔓がソラマメの枯れた茎に絡めば、風に対する抵抗力も増します。