新しく畑を借りることになった場所での準備作業は続きます

今日は先日耕運機をかけた場所に再度耕運機をかけ、また別の場所を起こしにかかりました。　
　
新しくかかるここは、茅がはびこって厄介な場所です。　
　
　
ここで耕運機をかけた場所は２アールを超えました。　
　
　
茅の根（地下茎）をクワかエンピ（刃の長いシャベル）を使って起こしてから耕運機をかけます。
いきなり耕運機をかけても茅の根までは届きません。
茅の根を露出させてから耕運機のローターの回転で引きちぎります。　
　
　
　
今日のところはここまでです。
明日は残りをやります。　
　
　
　

今シーズン最初のトウモロコシに雄穂が出ました

播種は３月１６日です。　
　
　
　
草丈が思ったより高かったので、株間をもって広く１メートルにするべきでした。　
殺虫剤の撒布も収穫も面倒なことになりそうです。　
　
　

スイカの行燈囲い外しの続きです

場所は一番早く植え付けた中の段の畑です。
他にも二箇所スイカを植えている畑があります。　
　
作業は昨日の続きで、３株だけです。　
　
例によってソラマメの収穫残渣を敷料として利用します。
ソラマメは同じ中の段に植えてありましたので、敷くのは簡単ですが２アール分の収穫残渣は大変な量です。　
　
２アール分の残りはこれだけです。
これは他の畑のスイカに使います。　
　
カサが減る様にシートを被せて重しを乗せました。　　
　

ポリポットで養生していたナスの苗をプランターに植え替えました

植え替えに使ったプランター（代用品）は、デッキを菜園に利用しようと考えて最初に用意したもので、エダマメと長ネギを植えてありましたが、ナスに切り替えることにしました。
　
エダマメを植えていたプランターに植え替えたナスです。　
　
　
エダマメは莢が付いていましたが、畑には沢山植えてありますので、惜しいと言うほどではありません。　
　
　
こちらは長ネギのプランターに植え替えたものです。　
　
ネギは成長も分けつもしませんでした。　
時間がかかっても秋頃には利用できると思いますので、畑のどこかに植え替える予定です。