サツマイモは二箇所の畑で作っていましたが、今日収獲したこの畑では畝5本分のサツマイモがあります。
掘る前の蔓刈りです。
掘り上げた後の片付けで袋に収納しやすいように、30センチくらいの長さに刻みながら刈りました。
蔓を刈る時に刻んでしまうのは、刈ってから日が経ち過ぎると刻み難くなるからです。
そして蔓が株から離れない状態で蔓の先の方から刻んで行くとやり安くて安全です。
これが今シーズン最初の収穫です。
一昨年に購入した埼玉県産の安納芋から採った苗を育てて収獲したイモから、また更に苗を採る繰り返しの2代目となるイモです。
これから私はこのイモを「なんちゃって安納芋」と呼ぶことにします。
この畝は手前半分くらいが「なんちゃって安納芋」でした。
大きめのイモを付けた株を掘り上げたところです。
やはり日当たりが良くて、蔓の先を刈りこんでない場所の株についたイモは大きくなるようです。
畝の半分くらいからベニアズマになりました。
土が付いていて分かり難いですが、鮮やかな赤紫です。
イモから芽が出ていますが、台風18号がもたらした大雨が原因だと思います。
おなじ雨の影響でもイモがひび割れてしまうよりはマシだと思って、あまり嘆かないようにします(^_^;)
収穫の途中経過です。
今日収獲したものは、その殆ど全てに芽が出ていましたので掘り上げる度に芽を取る作業がついてまわります(^_^;)
まだ途中でしたが暗くなったので収穫を中止せざるを得ませんでした。
秋作じゃがいもに触っているサツマイモの蔓葉を邪魔にならないように刈りこみました。
収穫したサツマイモは、持ち帰る前にコンテナに収めた状態で持って来たポリタンクの水をかけて土をざっと落としましたが、翌日自宅の駐車場のトラックに載せたまま水を流して、仕上げ洗いをしました。
畝一本分を掘り切っていないのですが、40キロくらいはありそうです。
サツマイモの畝は、10メートルくらいのがまだ7本も残っているのですが・・・(^_^;)
←翌日の写真です。
掘る前の蔓刈りです。
掘り上げた後の片付けで袋に収納しやすいように、30センチくらいの長さに刻みながら刈りました。
蔓を刈る時に刻んでしまうのは、刈ってから日が経ち過ぎると刻み難くなるからです。
そして蔓が株から離れない状態で蔓の先の方から刻んで行くとやり安くて安全です。
これが今シーズン最初の収穫です。
一昨年に購入した埼玉県産の安納芋から採った苗を育てて収獲したイモから、また更に苗を採る繰り返しの2代目となるイモです。
これから私はこのイモを「なんちゃって安納芋」と呼ぶことにします。
この畝は手前半分くらいが「なんちゃって安納芋」でした。
大きめのイモを付けた株を掘り上げたところです。
やはり日当たりが良くて、蔓の先を刈りこんでない場所の株についたイモは大きくなるようです。
畝の半分くらいからベニアズマになりました。
土が付いていて分かり難いですが、鮮やかな赤紫です。
イモから芽が出ていますが、台風18号がもたらした大雨が原因だと思います。
おなじ雨の影響でもイモがひび割れてしまうよりはマシだと思って、あまり嘆かないようにします(^_^;)
収穫の途中経過です。
今日収獲したものは、その殆ど全てに芽が出ていましたので掘り上げる度に芽を取る作業がついてまわります(^_^;)
まだ途中でしたが暗くなったので収穫を中止せざるを得ませんでした。
秋作じゃがいもに触っているサツマイモの蔓葉を邪魔にならないように刈りこみました。
収穫したサツマイモは、持ち帰る前にコンテナに収めた状態で持って来たポリタンクの水をかけて土をざっと落としましたが、翌日自宅の駐車場のトラックに載せたまま水を流して、仕上げ洗いをしました。
畝一本分を掘り切っていないのですが、40キロくらいはありそうです。
サツマイモの畝は、10メートルくらいのがまだ7本も残っているのですが・・・(^_^;)
←翌日の写真です。