今年の大根の作付は、10メートルの長さの畝を2本分予定していますが、取り敢えず植付が出来るスペースは一本分しかありません。
秋作のじゃがいもなんか(大量に)植えるんじゃなかったと後悔しているところです。
私の場合、最初に播く種は昨年の残りと決まっていますので、今シーズンの最初は昨年100円ショップで購入した「耐病総太り型大根」の3袋(合計で6ml)となります。
まだ暑い時期に播種する大根は、その苗が害虫の餌食になるリスクが高いので、全滅することも想定して播種しなくてはなりません。
それで全滅してもあまり気が重くならないようにするために、昨シーズン用の残りものの種を使うのです。
大根などアブラナ科の植物は、その多くが前年(大根の場合は一昨年に採れたもの)の種でも問題なく発芽しますので、来シーズンも使える大根の種子は播き残りが出ても構わないのです。
昨シーズンの残りの種を播いた後は、今年手に入れた「耐病総太り」を播きましたが、まだ袋には10mlくらい残っていますので、次の播種で使い切る予定です。
最初のひと畝の播種が終わりました。
カウントしていませんが、多分80本分くらいだと思います。
せめて300本くらいは作りたいのですが、播種の適期の最後の方(10月第一週)までに最後のトウモロコシ(キャンベラ90)が片付くでしょうか・・・。
最後に播種したキャンベラ90の300粒は、強風と日照不足のために多分失敗と思われますので、今頃になって播いたことを後悔しています。
秋作のじゃがいもなんか(大量に)植えるんじゃなかったと後悔しているところです。
私の場合、最初に播く種は昨年の残りと決まっていますので、今シーズンの最初は昨年100円ショップで購入した「耐病総太り型大根」の3袋(合計で6ml)となります。
まだ暑い時期に播種する大根は、その苗が害虫の餌食になるリスクが高いので、全滅することも想定して播種しなくてはなりません。
それで全滅してもあまり気が重くならないようにするために、昨シーズン用の残りものの種を使うのです。
大根などアブラナ科の植物は、その多くが前年(大根の場合は一昨年に採れたもの)の種でも問題なく発芽しますので、来シーズンも使える大根の種子は播き残りが出ても構わないのです。
昨シーズンの残りの種を播いた後は、今年手に入れた「耐病総太り」を播きましたが、まだ袋には10mlくらい残っていますので、次の播種で使い切る予定です。
最初のひと畝の播種が終わりました。
カウントしていませんが、多分80本分くらいだと思います。
せめて300本くらいは作りたいのですが、播種の適期の最後の方(10月第一週)までに最後のトウモロコシ(キャンベラ90)が片付くでしょうか・・・。
最後に播種したキャンベラ90の300粒は、強風と日照不足のために多分失敗と思われますので、今頃になって播いたことを後悔しています。