最後のトウモロコシの片付は9月13日から始めていますが、トウモロコシの茎葉が残渣となって大量に出ますので、結構時間がかかります。
連休に入ってから続く好天のお陰で茎が折れたトウモロコシも粒が充実しており、強風による被害が出た時に片付けを急がなくて良かったと思っています。
もっとも粒が充実して甘く美味しくなっても、先端が受粉していなかったり虫による食害のあるものが殆どですので、自家用くらいにしかならないのが悩みの種ではありますが。
穂によって粒の充実具合に差がありますが、連休に入ってからの晴天続きで甘くなってくれました。
今日はトウモロコシの2列分を片付けた結果で、大根用に2.5メートルの幅(長さは約10メートル)のスペースが確保できました。
また、今回は土の改良の目的で米糠30リットルと籾殻50リットルを播いて耕運機をかけました。
全面施肥に米糠を使っている理由は、米糠は分解が早いので有機物ではあっても大根の根の生育に悪影響は出ないものと思ってるからですが、それはどう見ても仮説のようなものですので、つまり今日の作業は検証実験のようなものの準備となります。
連休に入ってから続く好天のお陰で茎が折れたトウモロコシも粒が充実しており、強風による被害が出た時に片付けを急がなくて良かったと思っています。
もっとも粒が充実して甘く美味しくなっても、先端が受粉していなかったり虫による食害のあるものが殆どですので、自家用くらいにしかならないのが悩みの種ではありますが。
穂によって粒の充実具合に差がありますが、連休に入ってからの晴天続きで甘くなってくれました。
今日はトウモロコシの2列分を片付けた結果で、大根用に2.5メートルの幅(長さは約10メートル)のスペースが確保できました。
また、今回は土の改良の目的で米糠30リットルと籾殻50リットルを播いて耕運機をかけました。
全面施肥に米糠を使っている理由は、米糠は分解が早いので有機物ではあっても大根の根の生育に悪影響は出ないものと思ってるからですが、それはどう見ても仮説のようなものですので、つまり今日の作業は検証実験のようなものの準備となります。