昨年は4月18日、一作年は4月7日でしたので、いつもより早めですが、今シーズンは積極的な保温はしないので、苗が採れるまでは時間がかかると考えたからです。
種イモをコンテナやプランターに配置したところです。
左のコンテナが購入したシルクスイートで、右が自家種の紅はるかです。
発泡スチロールの箱の左上がシルクスイートの残りで、その下が購入した紅はるか、そして右が自家種の安納芋です。
その下の箱に入っているのは、後日プランターを用意して伏せ込む予定の紅まさりです。
苗木用のポリポットの左は自家種のベニアズマ、右が安納芋とベニアズマが一緒です。
イモの上から土を被せました。
遮光ネットをかけたのは、温度が上がらないようにするためです。
今の時期なら普通は保温をするものですが、私のサツマイモ作りではソラマメとジャガイモの跡地に苗を植えますので、5月になってから苗が採れる状態にならないと都合が悪いのです。
4月2日には、紅まさりを伏せ込みました。
水を撒いたからでもあるのですが、赤が美しいです。
種イモをコンテナやプランターに配置したところです。
左のコンテナが購入したシルクスイートで、右が自家種の紅はるかです。
発泡スチロールの箱の左上がシルクスイートの残りで、その下が購入した紅はるか、そして右が自家種の安納芋です。
その下の箱に入っているのは、後日プランターを用意して伏せ込む予定の紅まさりです。
苗木用のポリポットの左は自家種のベニアズマ、右が安納芋とベニアズマが一緒です。
イモの上から土を被せました。
遮光ネットをかけたのは、温度が上がらないようにするためです。
今の時期なら普通は保温をするものですが、私のサツマイモ作りではソラマメとジャガイモの跡地に苗を植えますので、5月になってから苗が採れる状態にならないと都合が悪いのです。
4月2日には、紅まさりを伏せ込みました。
水を撒いたからでもあるのですが、赤が美しいです。