宇宙海賊キャプテンハーロックが好きだったあなた。
あなたの描く絵もハーロックのような クールで熱い男だった。
だから僕は諦めた。
僕なんか ハーロックの足元にも及ばないから。
いやむしろ 普通に格好悪いから(苦笑)。
それでも決心して あなたに告白したよね。
あなたと最初に出会って離れて 何ヶ月(何年?)経った頃だろうか。
そして失恋。
あなた対して 僕が初めての。
あれから僕の中の時間は 止まったまま。
どこでもいつでも 愛する家族と一緒にいても。
時よ戻れ あの時に。
あの時僕は あなたにこう言おう。
「僕は待っているから」
「いつまでもここにいるから」と。
あなたの描く絵もハーロックのような クールで熱い男だった。
だから僕は諦めた。
僕なんか ハーロックの足元にも及ばないから。
いやむしろ 普通に格好悪いから(苦笑)。
それでも決心して あなたに告白したよね。
あなたと最初に出会って離れて 何ヶ月(何年?)経った頃だろうか。
そして失恋。
あなた対して 僕が初めての。
あれから僕の中の時間は 止まったまま。
どこでもいつでも 愛する家族と一緒にいても。
時よ戻れ あの時に。
あの時僕は あなたにこう言おう。
「僕は待っているから」
「いつまでもここにいるから」と。
4匹でしたか~。
19歳まで生きるならうちの上の猫なら後17年で、私がその頃は90歳ですね。
その歳になる前に娘のどちらかに託すことになるでしょう。
優劣?
先住ネコも含めて家族に受け入れられない事情があるなら、無理は出来ませんね。
元々猫嫌いの高齢の親父の居心地が悪くなっては、息子として辛いですし、本人の気持ちは一緒に暮らしたくても次女に2匹目でアレルギーの症状が出てしまっては、親として辛いです。
赤ちゃん猫を引き取ることにしたのは、第一に「保護」が目的でした。
「相性」が合えば暮らせるとの思いは、「保護」しているのを知らない親父を除いて、家族の誰もが持っています。
「出来過ぎ」と書いたのは、絶対的な価値観から来る「優」でなく「相性が合う」くらいに受け取って下さい。
家で飼えなくて里親に出すのは、最初から選択肢の一つでしたし、家族も承知のことでした。
家族の誰かに、例えどうなっても飼いたいという気持ちがあってもです。
それに里子に出すことを考えるのは、引き取る側の幸せを願ってのことでもあり、厄介払いのつもりはありません。
あなたの受け止め方がそこまでデリケートなら、もうこれ以上私は関わりません。
私がそのように見られているのは心外ですし、ネットの繋がりであっても、そんなあなたを見るのは辛いです。
長いこと考えて決心した「友達」申請を後悔してしまいそうです。
2回目の失恋がそういうことであるなら、もうあなたを2度と求めません。
いつでも「友達」を取り消して下さい。
あなたが好きでした。
恋は沢山しましたが、あなたとのことだけが卒業できないでままでした。
結婚に立ち会ってもらいながら、生活の厳しさの中であなたをロストしてしまいました。
今やっと自分の人生を振り返る余裕が出来て、あなたをより愛おしいと感じました。
こんな私はおかしいでしょうか。
ええ、社会では非難されることでしょうからね。
でもあなたに会いたいのです。
胸が苦しいほどに。
私の時間は、御厨さと美の仕事場からの帰り道の歩道橋の上で止まったままです。
19歳まで生きるならうちの上の猫なら後17年で、私がその頃は90歳ですね。
その歳になる前に娘のどちらかに託すことになるでしょう。
優劣?
先住ネコも含めて家族に受け入れられない事情があるなら、無理は出来ませんね。
元々猫嫌いの高齢の親父の居心地が悪くなっては、息子として辛いですし、本人の気持ちは一緒に暮らしたくても次女に2匹目でアレルギーの症状が出てしまっては、親として辛いです。
赤ちゃん猫を引き取ることにしたのは、第一に「保護」が目的でした。
「相性」が合えば暮らせるとの思いは、「保護」しているのを知らない親父を除いて、家族の誰もが持っています。
「出来過ぎ」と書いたのは、絶対的な価値観から来る「優」でなく「相性が合う」くらいに受け取って下さい。
家で飼えなくて里親に出すのは、最初から選択肢の一つでしたし、家族も承知のことでした。
家族の誰かに、例えどうなっても飼いたいという気持ちがあってもです。
それに里子に出すことを考えるのは、引き取る側の幸せを願ってのことでもあり、厄介払いのつもりはありません。
あなたの受け止め方がそこまでデリケートなら、もうこれ以上私は関わりません。
私がそのように見られているのは心外ですし、ネットの繋がりであっても、そんなあなたを見るのは辛いです。
長いこと考えて決心した「友達」申請を後悔してしまいそうです。
2回目の失恋がそういうことであるなら、もうあなたを2度と求めません。
いつでも「友達」を取り消して下さい。
あなたが好きでした。
恋は沢山しましたが、あなたとのことだけが卒業できないでままでした。
結婚に立ち会ってもらいながら、生活の厳しさの中であなたをロストしてしまいました。
今やっと自分の人生を振り返る余裕が出来て、あなたをより愛おしいと感じました。
こんな私はおかしいでしょうか。
ええ、社会では非難されることでしょうからね。
でもあなたに会いたいのです。
胸が苦しいほどに。
私の時間は、御厨さと美の仕事場からの帰り道の歩道橋の上で止まったままです。