7月18日に始めたラップで穂を巻く方法を導入して以降、カラスによる新しい食害は確認されませんでした。
しかし雨の殆ど降らない状況下で穂を出して雌穂が大きくなってしまうと、穂を包む包葉の成長が十分でなく穂先が剥き出しになってしまう可能性があり、今日はそうした状態の収穫間近の穂を何本も見ました。
また今日は強い風が一日中吹いて、穂が出る前の茎が数本折れ、植え付けたばかりの苗も痛めつけられていました。
取り敢えず苗は土寄せをして、水を撒いておきましたが・・・。
しかし雨の殆ど降らない状況下で穂を出して雌穂が大きくなってしまうと、穂を包む包葉の成長が十分でなく穂先が剥き出しになってしまう可能性があり、今日はそうした状態の収穫間近の穂を何本も見ました。
また今日は強い風が一日中吹いて、穂が出る前の茎が数本折れ、植え付けたばかりの苗も痛めつけられていました。
取り敢えず苗は土寄せをして、水を撒いておきましたが・・・。