今日は午後2時くらいまで自宅のリフォーム関連での立ち合いがあったので、夕方からの種播きになってしまいましたが、全てをセルトレイに播いたので簡単でした。
種まき培土は40リットルで980円と農業資材の中でも高い方なので、山土を1:1でブレンドして使うことにしました。
トウモロコシは植え付けしやすいように、全て1セル2粒播きにしました。
枝豆の小糸在来は晩生品種なので、いつもの播種より1カ月以上早いのですが、以下の知見を得たいと思いました。
1.小糸在来は、早播きするとどうなるか(株の大きさ、莢つきなど)
2.1セル1粒播き/2粒播きで違いが出るか
3.枝豆を食害する昆虫類に対して人体に無害で忌避効果を有するものはあるか
4.表皮が割れた種子でも苗になるか
今日播種した小糸在来の自家種です。
収穫後の保存は常温でしたが、密封ではないため乾湿の繰り返しがあったと思いますし、豆の表皮割れているものが大半です。
種まき培土は40リットルで980円と農業資材の中でも高い方なので、山土を1:1でブレンドして使うことにしました。
トウモロコシは植え付けしやすいように、全て1セル2粒播きにしました。
枝豆の小糸在来は晩生品種なので、いつもの播種より1カ月以上早いのですが、以下の知見を得たいと思いました。
1.小糸在来は、早播きするとどうなるか(株の大きさ、莢つきなど)
2.1セル1粒播き/2粒播きで違いが出るか
3.枝豆を食害する昆虫類に対して人体に無害で忌避効果を有するものはあるか
4.表皮が割れた種子でも苗になるか
今日播種した小糸在来の自家種です。
収穫後の保存は常温でしたが、密封ではないため乾湿の繰り返しがあったと思いますし、豆の表皮割れているものが大半です。