大画面TVが家にやって来ました！（昨日の記事です）

大画面でも地デジは綺麗ですね(^_^)
シアターと言うよりは、大型家電量販店みたいですが(^_^;)　
　
　
　
ＡＶケーブルでは画質が悪いと分かっていましたが、一応つないでチェックです。　
　
　
　
　
ケーブルＴＶの追加工事は火曜日ですが、ブルーレイディスクレコーダーの購入と接続は、デジタル家電に一番詳しい森本がーにゃさんが、ヒマになる日を待たないといけません(^_^;)
　

じゃがいもの植え付けはまだ続きます

今日は余ったものや野良イモから出来た秋作の収穫後に拾ったものの植え付けですので、購入・自家種の混合です(^_^;)　　
　
　
　
自家種シンシアです。　
　
自家種のレッドアンデスですが、昨年の秋に収獲したものですので、「更新自家種」です。　
　
自家種のレッドムーンですが、ご近所の畑の「更新自家種」です。　
　
自家種のシャドークイーンです。　
大分くたびれていますが、これは実験のためです。　
　
ノーザンルビーです。自家種ではありません。　
　
　
植え付けは実験的な要素を加えました。　
種イモの上に枯れ葉を被せてあります。　
　　
枯れ葉を使う場合は、チッソ不足とならないように施肥を工夫する必要がありますので、葉が開いたら化成肥料を施す予定です。　
　
　

早い方のじゃがいもは、芽が土の上に顔を出しています

今シーズンのじゃがいもは、３ヶ所に分けて植えてありますが、いち早く芽を出しているのはインカのめざめと自家種（昨シーズン自分の畑で収獲したものを種イモにすること）のじゃがいもです。

早く芽が出るじゃがいもは、中の段の畑に集中して植えてありますが、早く芽を出しているものは早く収獲が出来ますので、早く畑を空けることが出来ますから、じゃがいもの後作で植え付ける予定のトウモロコシとサツマイモを、早く植え付けることが出来るからです。
ここでの植え付けは２月３日から始まりました。
その後の植え付けは、ブログカテゴリ「ジャガイモ」からご覧下さい。　
　
　
　
インカのめざめです。　
　
　
自家種のじゃがいもを植えた畝です。
　
　
　
　
自家種のシャドークイーンです。　
　
　
この畑にはひと畝だけ自家種でないシャドークイーンが植えてありますが、こちらも自家種と同じくらい早く芽が出ています。　
多分種イモが暖かい場所に置かれていたからだと思いますが、開いている葉の状態は自家種からのものとは外観が異なります。
　
購入したシャドークイーンです。　
　
　
購入したシャドークイーンからの苗です。　
　
　
　

３ヶ所に分かれているソラマメ畑です

上の段のソラマメです。

今シーズン最初に播種したソラマメで、昨年１１月４日にポリポットに播種したものから育ったものです。
　
花が咲いているのは、生育が一番早いこの畑だけです。
　
　
　
　
下の段のソラマメです。　
　
昨年１１月１１日に直播しましたが、欠株も目立ちまだ花は咲いていません。
今日の時点では蕾までです。
同じ日にポリポットに播いてから定植していれば、もう花が咲き始めていたと思います。
直播は植え替えの手間がありませんが、不揃いになりやすいリスクがあります。　
　
　
　
　
地主さんの駐車場にある畑のソラマメです。

昨年１２月６日にポリポットに播種して育てた苗からのものが中心で、
最後の植え付けは１月１３日でした。　
　
　
　
　
　
私の畑では一番遅い生育です。
まだ蕾も見えません。
　　
　
生育に差がありますが、生育が遅いものでも今までの経験からは問題となる状況ではありません。 　
　
　
　


　　

新三浦大根を片付けました

残念なことに新三浦大根は、大半が畑に残ったままトウ（蕾を付けた茎）が立ってしまい、止むなくその殆どを廃棄するに至りました。

当たり前のことながら、トウが立つ前に収獲してしまえば無駄にならなかったのですが、新三浦大根は根の張りが強く、鍬かスコップで横を掘らないと引き抜くことが出来ないので収獲が億劫になってしまい、自家用以外での使い道がありませんでした。
　
また味が青首大根より明らかに美味しいものなら無駄にしなかったとは思いますが、残念ながら今の調理方法では期待したほどの味を引き出すことが出来ませんでした。

　
　
　
トウを利用してみようと摘みましたが、菜っ葉のように沢山利用出来るものではありません。
このくらいで止めておきました。
　
　
廃棄は葉を含めて５０キロくらいです。
種を播いたのは一番遅かったのですが、十分な太さのものもありました。
　
　
　
　
二代目となる自家採り種から育てた大根に赤いものがありましたので、それをそのまま残してまた種を採ろうと考えていますが、まだ蕾を付けた茎は立ち上がっていないようです。　
　
赤いのは珍しくて色取りに良いですし、トウの立つのが遅いなら収穫時期が長いので助かります。
この性質を受け継いだ種が採れるといいのですが。
　
　
　
　

畑はやっと潤いました

じゃがいもは芽が出始めたところなので、ジャストなタイミングでした。

芽が出ているのは、インカのめざめと昨年自分の畑で収獲したじゃがいもを種イモにしたもので、この畑では他の私の畑と比較して２週間早く収獲するための工夫をしています。 　 　

ソラマメはつぼみをつけ始めましたが、生育は昨年より遅れ気味です。 やはり今シーズンは野菜にとっても厳しい寒さでした。 　　

　 　

下の写真は、昨年３月１６日の中の段のソラマメ畑の様子です。

 　

  　　
　　
まだ花は咲いていません。

←その前年である２０１１年３月１６日のソラマメ　

　

じゃがいもは、芽が土の上に顔を出し始めました

一番早く芽が出るのは中の段の畑のじゃがいもです。　
　
　
　
これはインカのめざめです。
　
　
　
こちらは品種が分かりませんが、自家種のじゃがいもの芽です。
買った種イモより早く芽が出ます。
　　
　
　
　

昨日の草取りの効果はまずまずです＼(^o^)／

　
　
　
刈った草は枯れかかっていました＼(^o^)／　
　
　
　

ほぼ一日ソラマメ畑の草取りでした

今シーズンのソラマメは３ヶ所に、それぞれ約１アールずつ植え付けています。

今日はそのうち２ヶ所の畑の除草（草取り）を行いました。

除草は、草が種を落とす前のタイミングでする必要がありますが、除草に適した天候の条件は下記の通りです。
今日はその全てを満たしており、取り除いた草はまだいくらか根が残っている状態でも、再び根付くことなく乾いて明日のうちには枯れてくれると思われました。

①土が乾いている
②気温が高い
③風が強い
④除草後２日は雨が降らない（予報が出ている）　
　
最初は下の段の畑からです。
手前の黒っぽく見える所は、２回目の耕運機をかけたばかりの場所です。　
　
　
　
今日の除草作業には、三角ホーを使いました。

三角ホーの使い勝手の良さは、昨年５月６日の記事に書いてありますが・・・

何故、それまで使っていなかったのかと思うほどの優れものです！　
　
これが三角ホーです。
柄は一本式で鍬と同じくらいの長さですが、伸縮式のもあります。
刃は薄く、アルミの柄なので鍬よりも遥かに軽量です。　
　
三角の刃の先を上手に使って、野菜の株の際から草を除くことが出来ます。
草を掻き取るのでなく、根際から切り取るようにします。
　
　
　
　
葉の先を立てて使うと根が深い草にも対応出来ます。　
　
　
　
込み入っている箇所は、しゃがみ込んでの片手使いも可能です。　
アルミパイプ柄の軽量な三角ホーならではの使い方です。　　
　
　　　
　
上の段の畑に移りました。　
除草作業にかかる前です。
　
　
南風が強くなってきましたので、株の北側に取り除いた草と一緒に土を寄せます。　
　
　
作業が終わりました。　
これで収穫まで、まとまった草取りをしなくて済むでしょう。
　
　
　
　

　
　

　

家に（多少）大画面テレビがやって来ます＼(^o^)／

設置を予定していた二階のスペースがやっと空きましたので、念願の大画面テレビを買いに行きましたd(^_^)b 　


下見は１月３日です。
この日に大画面ＴＶを買おうと思い付きました。　　
　
最初に注目したのは、シャープの６０型ですd(^_^)b　
　
　
　
　
　
最終的に５２型に決めましたd(^^)b　
　
　
担当の方は沢山サービスしてくれました＼(^o^)／　
　
　
ついでに、娘の部屋のエアコンも更新の予定で下見です(^^)　
　
　
　
　
ついでにＴＶ・ビデオ観賞用のソファも探しに行って今日の一日は終わりました(^^)