最初に植え付けた方の畑でのことです。
抜いたものは株全体で葉が縮れていたり、葉の色が悪かったり、咲いている花の数が極端に少なかったものです。
アブラムシによる被害も見られましたが、その場合は被害のあった枝先の葉だけが縮れていますので、そのような株は経過観察としました。
最後の方に植えた株に状態の悪いものはありませんし、アブラムシも殆ど付いていません。
遅く播いた方の種子は、自家種でなく購入したものですので、そういったところ(病気がないなど)で違いが出ているのかも知れません。
最初の方で植え付けた畝は、株を抜いたために出来る空いている箇所が多くなってきました。
擁壁沿いに植えてあるものには弱った株がありませんが、緑色のアブラムシの付いている枝は沢山ありますので、暫くは経過観察です。
ここでは株の大きさの揃いが悪いですが、これは何回かに分けて植付けた時に残った苗を植え付けていたからです。
抜いたものは株全体で葉が縮れていたり、葉の色が悪かったり、咲いている花の数が極端に少なかったものです。
アブラムシによる被害も見られましたが、その場合は被害のあった枝先の葉だけが縮れていますので、そのような株は経過観察としました。
最後の方に植えた株に状態の悪いものはありませんし、アブラムシも殆ど付いていません。
遅く播いた方の種子は、自家種でなく購入したものですので、そういったところ(病気がないなど)で違いが出ているのかも知れません。
最初の方で植え付けた畝は、株を抜いたために出来る空いている箇所が多くなってきました。
擁壁沿いに植えてあるものには弱った株がありませんが、緑色のアブラムシの付いている枝は沢山ありますので、暫くは経過観察です。
ここでは株の大きさの揃いが悪いですが、これは何回かに分けて植付けた時に残った苗を植え付けていたからです。
親父は最初に診てもらった日に服用したインフルエンザ治療薬「イナビル」の効果で、翌日には熱が引き、翌々日にはいつもの生活に戻りましたが、熱が引いてからも暫く咳が残っているようでしたので、念のためインフルエンザ完治後の予後について確認しておこうと、最初にかかった病院で再び診てもらうことにしました。
実は咳が残っていたのは予約を入れる前の日までだったため、結局のところ診察の結果は特に異状なしとのこととなり、薬の処方も出ませんでした。
しかし、親父も3年前の夏にあった骨折以来、何かある度に衰えが目立つようになりました。
今日の親父は、車に乗るまでは自分の足で歩き、病院に着いてからは車椅子に乗ってもらいましたが、いつかは家を出る時から車椅子になるかも知れません。
実は咳が残っていたのは予約を入れる前の日までだったため、結局のところ診察の結果は特に異状なしとのこととなり、薬の処方も出ませんでした。
しかし、親父も3年前の夏にあった骨折以来、何かある度に衰えが目立つようになりました。
今日の親父は、車に乗るまでは自分の足で歩き、病院に着いてからは車椅子に乗ってもらいましたが、いつかは家を出る時から車椅子になるかも知れません。
2つあるソラマメの畑の植付が遅かった方の畑の様子です。
自宅から一番近く、約1.5アールあります。
花はまだ咲いていません。
この畑では最初の12月31日に植え付けた列です。
一番最後の1月17日に植え付けた列です。
最初に植付た畑です。
こちらも約1.5アールです。
ここでの最初の11月10日に植え付けた列です。
最初の植付の苗の元の種は自家種で、そのせいかどうかは分かりませんが、葉が縮れたような様子のおかしい苗が目立ちます。
自家種は以前より使っていましたが、今まで購入した種との違いは感じたことがなかったので、原因を考えなくてはなりません。
ここでは連作もしていますし、アブラムシの発生も確認していましたので、それも含めてです。
この畑での最後の植付となる12月22日に植え付けた列の株です。
蕾はついていますが、まだ花は咲いていません。
この畑では、植付で余った半端な苗を畑の隅に植えていますが、何故かそこは他よりアブラムシが目立ちます。
アブラムシでも、寒い時期からつく緑色のアブラムシは、密集している葉先をはたいて落としましたが、アブラムシを食べてくれるハナアブの幼虫も見ましたので、農薬系の殺虫剤の散布はもう少し待ってみようかと思います。
自宅に戻ってデッキの上のプランターのソラマメの様子です。
昨年は吹きっ晒しの場所のプランターで被害が多かったので、今シーズンは少ししか植えていません。
デッキの上は暖かく日照条件も良いので、畑より一週間以上成長が早いので畑の様子も推し量ることが出来ます。
3月8日に購入して、その翌日に植付までの時間稼ぎのための植え替えをした「駒栄」の苗です。
自宅から一番近く、約1.5アールあります。
花はまだ咲いていません。
この畑では最初の12月31日に植え付けた列です。
一番最後の1月17日に植え付けた列です。
最初に植付た畑です。
こちらも約1.5アールです。
ここでの最初の11月10日に植え付けた列です。
最初の植付の苗の元の種は自家種で、そのせいかどうかは分かりませんが、葉が縮れたような様子のおかしい苗が目立ちます。
自家種は以前より使っていましたが、今まで購入した種との違いは感じたことがなかったので、原因を考えなくてはなりません。
ここでは連作もしていますし、アブラムシの発生も確認していましたので、それも含めてです。
この畑での最後の植付となる12月22日に植え付けた列の株です。
蕾はついていますが、まだ花は咲いていません。
この畑では、植付で余った半端な苗を畑の隅に植えていますが、何故かそこは他よりアブラムシが目立ちます。
アブラムシでも、寒い時期からつく緑色のアブラムシは、密集している葉先をはたいて落としましたが、アブラムシを食べてくれるハナアブの幼虫も見ましたので、農薬系の殺虫剤の散布はもう少し待ってみようかと思います。
自宅に戻ってデッキの上のプランターのソラマメの様子です。
昨年は吹きっ晒しの場所のプランターで被害が多かったので、今シーズンは少ししか植えていません。
デッキの上は暖かく日照条件も良いので、畑より一週間以上成長が早いので畑の様子も推し量ることが出来ます。
3月8日に購入して、その翌日に植付までの時間稼ぎのための植え替えをした「駒栄」の苗です。
記事としては、3月10日の続きとなります。
以下は我が家族におけるインフルエンザ発症の経緯です。
先々週の木曜日に①長女(森本がーにゃ)が、そしてその週末の土曜日に②妻が発症して病院で診てもらい、一旦はそれで終わりかと思っていたものが、先週の水曜日の夜に③親父が発症(発熱)して、翌日の受診となりました。
現時点で3名ともインフルエンザの症状からは解放されましたが、最後の親父だけがまだ完全に復調出来ていない状況です。
インフルエンザにかかっていない家族は予防接種済みの次女と私の2名ですが、妻の発症から4日目に親父が発症したことを考えれば、まだ私も気が抜けませんが(予防接種済みの次女は除外)、感染ルートは、発症した長女を病院に連れて行ったり、世話をした妻が長女からうつされたのは確実で、家族間でも一番顔を合わせる機会の少ない親父が三番目に発症したのは、先の2名の発症の間があまりないところでの発症により、インフルエンザウイルスが家の中に蔓延したことが原因ではないでしょうか?
すると発症した妻と寝室を共にしていた私より先に親父が発症したということは、ひょっとして私はインフルエンザウイルスから嫌われているのでは・・・(^_^;)
私は熱を出したりすることが殆どありません。
一般的な風邪についても2日続けて休むことは殆どないのです。(咳や鼻水は残っても)
そのせいで私はインフルエンザにはかかったことがないと思っているのですが、どうやらウイルスは私の体の中を通り抜けていくだけのようです。
以下は我が家族におけるインフルエンザ発症の経緯です。
先々週の木曜日に①長女(森本がーにゃ)が、そしてその週末の土曜日に②妻が発症して病院で診てもらい、一旦はそれで終わりかと思っていたものが、先週の水曜日の夜に③親父が発症(発熱)して、翌日の受診となりました。
現時点で3名ともインフルエンザの症状からは解放されましたが、最後の親父だけがまだ完全に復調出来ていない状況です。
インフルエンザにかかっていない家族は予防接種済みの次女と私の2名ですが、妻の発症から4日目に親父が発症したことを考えれば、まだ私も気が抜けませんが(予防接種済みの次女は除外)、感染ルートは、発症した長女を病院に連れて行ったり、世話をした妻が長女からうつされたのは確実で、家族間でも一番顔を合わせる機会の少ない親父が三番目に発症したのは、先の2名の発症の間があまりないところでの発症により、インフルエンザウイルスが家の中に蔓延したことが原因ではないでしょうか?
すると発症した妻と寝室を共にしていた私より先に親父が発症したということは、ひょっとして私はインフルエンザウイルスから嫌われているのでは・・・(^_^;)
私は熱を出したりすることが殆どありません。
一般的な風邪についても2日続けて休むことは殆どないのです。(咳や鼻水は残っても)
そのせいで私はインフルエンザにはかかったことがないと思っているのですが、どうやらウイルスは私の体の中を通り抜けていくだけのようです。
昨日は雨が降りませんでしたが、先週の途中までの雨が影響して畑コンディションが悪かったため、鍬で土寄せをしてみて様子を見ることにしました。
コンディションが悪いと言うことは、土が塊であったり重いことを意味しますので、鍬での土寄せはやはり面倒です。
インカのめざめの畝を5本分まで土寄せして、コンディション次第にはなりますが、残りは後日ミニ耕運機ホンダのぷちなFG201を使ってやることにしました。
インカのめざめが葉を展開しています。
流石に極早生種の成長は早いです。
そして今日は、ホンダのぷちなFG201を培土器との組み合わせで使ってみることにしました。
目的はこの組み合わせが、どのくらいの土のコンディションまでで使えるかを確認することです。
使って良かったと思える場所もありますが、2アールの半分くらいでした。
半分は別の日にやれば良かったと言うことで(^_^;)
畑の中心付近は土が泥に近い状態でした。
仕事の出来栄えが良いとは言えませんが、取り敢えず2アールの土寄せを1時間で終わらせました。
作業を終えたローターには泥がこびりついていますので、これを落とすのが手間です。
ローターは、左右ひと組を外して使っていますので、簡単な方だとは思いますが(^_^;)
コンディションが悪いと言うことは、土が塊であったり重いことを意味しますので、鍬での土寄せはやはり面倒です。
インカのめざめの畝を5本分まで土寄せして、コンディション次第にはなりますが、残りは後日ミニ耕運機ホンダのぷちなFG201を使ってやることにしました。
インカのめざめが葉を展開しています。
流石に極早生種の成長は早いです。
そして今日は、ホンダのぷちなFG201を培土器との組み合わせで使ってみることにしました。
目的はこの組み合わせが、どのくらいの土のコンディションまでで使えるかを確認することです。
使って良かったと思える場所もありますが、2アールの半分くらいでした。
半分は別の日にやれば良かったと言うことで(^_^;)
畑の中心付近は土が泥に近い状態でした。
仕事の出来栄えが良いとは言えませんが、取り敢えず2アールの土寄せを1時間で終わらせました。
作業を終えたローターには泥がこびりついていますので、これを落とすのが手間です。
ローターは、左右ひと組を外して使っていますので、簡単な方だとは思いますが(^_^;)
2月5日に購入した紅はるかの5キログラム箱入りが、3月4日の確認で全て腐っていたと分かり、購入先のホームセンターに持ち込んで苦情を申し立てた結果、その代品としてシルクスイート(サツマイモ)の箱入り5キログラムを受け取ったのですが、今日確認したところ再びそれも一部に傷みが出て腐敗が始まっていることを確認しました(^_^;)
傷のあるものは、入っていた5キログラムの20本中10本でした。
痛んだり腐ったりしたものと現時点ではそうでもないものを分けてみました。
このうち痛んでいた2本は、悪いところを除けば利用できないか確認するために調理中でした。
同じ場所に置いてあった2月5日にスーパーで購入したシルクスイートの箱入り5キロ(下の写真で、一部は利用)には、今のところ異常が見られませんので、明らかに3月4日にホームセンターで代品として受け取ったものに問題があったものと思われます。
不良品は入手先のホームセンターに持ち込むことにしましたが、その前に痛んだり腐った部分を取り除いて利用できるかどうかを確認するために調理(レンジでの加熱)してみたところ、切除部分の切り口に黒ずみが確認されたものの傷みの無い部分であれば利用可能であることが分かりました。
そしてその不良品(残りの18本)をホームセンターに持ち込んだところ、2月4日に遡る形での返金処理となりましたが、代品のシルクスイートについては、私のようなクレームの報告がまだないとのことでしたので、経過観察をお願いしておきました。
傷のあるものは、入っていた5キログラムの20本中10本でした。
痛んだり腐ったりしたものと現時点ではそうでもないものを分けてみました。
このうち痛んでいた2本は、悪いところを除けば利用できないか確認するために調理中でした。
同じ場所に置いてあった2月5日にスーパーで購入したシルクスイートの箱入り5キロ(下の写真で、一部は利用)には、今のところ異常が見られませんので、明らかに3月4日にホームセンターで代品として受け取ったものに問題があったものと思われます。
不良品は入手先のホームセンターに持ち込むことにしましたが、その前に痛んだり腐った部分を取り除いて利用できるかどうかを確認するために調理(レンジでの加熱)してみたところ、切除部分の切り口に黒ずみが確認されたものの傷みの無い部分であれば利用可能であることが分かりました。
そしてその不良品(残りの18本)をホームセンターに持ち込んだところ、2月4日に遡る形での返金処理となりましたが、代品のシルクスイートについては、私のようなクレームの報告がまだないとのことでしたので、経過観察をお願いしておきました。