昨シーズン自分の畑で収獲して、自家用の調理用として利用したり、地方発送やおすそ分けをした後の残りで、種芋用として別にしてある分(約15キロ)と購入したり提供を受けたシルクスイート(約12キロ)を除きます。
一時期200キロくらいありましたが、干し芋作りで消費に勢いが付きました。
利用しやすい大きさのものの残りは、5キロあるかどうかまでになりました。
100グラム以下のものは利用するのが面倒なため、どうしても残ってしまいますが、今年は実験的にこれをこのまま植えてみたいと考えています。
芽が出ているものがありますが、安納芋です。
安納芋の皮の色に2タイプあると本に書いてありましたが、これで見る限りは本当のことのようです。
安納芋の苗は、3年くらい前から自分で作っていますが、ずっと2タイプの皮色が存在していました。
皮の色のどちらかが良くて、どちらかが悪いと結論づけられるものではなかったため、この2タイプはこれからも存在し続けるのでしょう。
一時期200キロくらいありましたが、干し芋作りで消費に勢いが付きました。
利用しやすい大きさのものの残りは、5キロあるかどうかまでになりました。
100グラム以下のものは利用するのが面倒なため、どうしても残ってしまいますが、今年は実験的にこれをこのまま植えてみたいと考えています。
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芽が出ているものがありますが、安納芋です。
安納芋の皮の色に2タイプあると本に書いてありましたが、これで見る限りは本当のことのようです。
安納芋の苗は、3年くらい前から自分で作っていますが、ずっと2タイプの皮色が存在していました。
皮の色のどちらかが良くて、どちらかが悪いと結論づけられるものではなかったため、この2タイプはこれからも存在し続けるのでしょう。
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2月5日にホームセンターで購入した紅はるかの箱入り5キロです。
同じ日に食品専門スーパーで購入したシルクスイートと同じ場所の自宅二階に通じる階段の踊り場に置いてあったのですが、この紅はるかだけが腐り切ってカビが生えていました。
同じ場所には、今シーズン用のサツマイモの自家種芋が置いてありましたが、こちらもシルクスイートと同じく腐っているものは一本もありませんでしたので、腐った紅はるかは私が購入する前の段階で10℃以下に長時間置かれたなど、保管上で品質上の問題があったものと思われました。
箱の中の左がシルクスイートで、右が腐敗した紅はるかです。
おそらくは、購入してから直ぐに腐敗が始まっていたのでしょう。
一週間やそこいらでこうなったとは思えませんので。
同じ日に購入して何ら傷みは見られないシルクスイートです。
紅はるかが腐って入っていた箱が汚れ、その汚れが段ボールを通して、シルクスイートの箱にまで伝わってしまったので、大慌てでシルクスイートを箱から出して洗いました(^_^;)
腐った紅はるかと無事だったらしいシルクスイートの箱の下には、サツマイモの自家種芋が置いてありましたので、心配して箱を開けてみましたが、一見したところでは無事だったようです。
品種はベニアズマ、紅はるか、安納芋です。
多少痛むことを見込んで、多めに取っておいてありました。
腐った紅はるかは、購入したホームセンターに箱ごと持ち込んで店長を呼び、クレームとして処理してもらいましたが、返金でなく代品としてシルクスイートを受け取りました。
シルクスイートは2日前に入荷したばかりとのことで、ホームセンターではその5キロ入りひと箱を1,800円で売るつもりだったそうですが、腐った紅はるかと同じ日に食品専門スーパーで購入したシルクスイートは980円、そして腐ってしまった紅はるかを購入した時の価格は1,500円でしたので、実に複雑な思いです(^_^;)
とはいえ、今シーズンのサツマイモ栽培の目玉となるシルクスイートの在庫が15キロ近くになりましたので、痛し痒し・・・いや、結果オーライといったところでしょうか(^_^;)
同じ日に食品専門スーパーで購入したシルクスイートと同じ場所の自宅二階に通じる階段の踊り場に置いてあったのですが、この紅はるかだけが腐り切ってカビが生えていました。
同じ場所には、今シーズン用のサツマイモの自家種芋が置いてありましたが、こちらもシルクスイートと同じく腐っているものは一本もありませんでしたので、腐った紅はるかは私が購入する前の段階で10℃以下に長時間置かれたなど、保管上で品質上の問題があったものと思われました。
箱の中の左がシルクスイートで、右が腐敗した紅はるかです。
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おそらくは、購入してから直ぐに腐敗が始まっていたのでしょう。
一週間やそこいらでこうなったとは思えませんので。
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同じ日に購入して何ら傷みは見られないシルクスイートです。
紅はるかが腐って入っていた箱が汚れ、その汚れが段ボールを通して、シルクスイートの箱にまで伝わってしまったので、大慌てでシルクスイートを箱から出して洗いました(^_^;)
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腐った紅はるかと無事だったらしいシルクスイートの箱の下には、サツマイモの自家種芋が置いてありましたので、心配して箱を開けてみましたが、一見したところでは無事だったようです。
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品種はベニアズマ、紅はるか、安納芋です。
多少痛むことを見込んで、多めに取っておいてありました。
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腐った紅はるかは、購入したホームセンターに箱ごと持ち込んで店長を呼び、クレームとして処理してもらいましたが、返金でなく代品としてシルクスイートを受け取りました。
シルクスイートは2日前に入荷したばかりとのことで、ホームセンターではその5キロ入りひと箱を1,800円で売るつもりだったそうですが、腐った紅はるかと同じ日に食品専門スーパーで購入したシルクスイートは980円、そして腐ってしまった紅はるかを購入した時の価格は1,500円でしたので、実に複雑な思いです(^_^;)
とはいえ、今シーズンのサツマイモ栽培の目玉となるシルクスイートの在庫が15キロ近くになりましたので、痛し痒し・・・いや、結果オーライといったところでしょうか(^_^;)
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一時期100キロくらいあった自家用のサツマイモも残り少なくなりました。(種芋用は別にあります)
寒さはピークを過ぎましたが、その間に貯蔵したサツマイモの糖化が進みましたので、せっせと干し芋を作っています。
一月くらいまでは持て余していた特大サイズの芋が、今の時期の干し芋作りにはぴったりなのです。
調理方法は電子レンジを使う簡単な方法です。
同じくらいのサイズの芋で調理を繰り返していますので、最近はあまり失敗しなくなりました。
電子レンジの500ワットで18分+200ワットで16分、それから火の通り具合を見ながら500ワットで2分+200ワットで5分を繰り返します。
大きい芋の場合は、途中でひっくり返すと下の方に発生する焦げたような加熱のし過ぎがないようです。
これを皮つきのまま縦に切って干します。
昨日調理したものは下の段です。
昨日調理して1日だけ干したものです。
まだ生乾きですが、私はこのくらいから皮ごといただきます。
電子レンジでチンするかオーブンであぶれば更に風味が増します。
保存用には5日くらい干しますが、あまり乾き過ぎますと端っこの方が固くなり過ぎてしまいますので、最初から端を切り落としておくのもやり方のひとつです。
私の畑では山ほど出てしまう大き過ぎるサツマイモですが、糖化が進んだ今頃の干し芋作りには最適です。
寒さはピークを過ぎましたが、その間に貯蔵したサツマイモの糖化が進みましたので、せっせと干し芋を作っています。
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一月くらいまでは持て余していた特大サイズの芋が、今の時期の干し芋作りにはぴったりなのです。
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調理方法は電子レンジを使う簡単な方法です。
同じくらいのサイズの芋で調理を繰り返していますので、最近はあまり失敗しなくなりました。
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電子レンジの500ワットで18分+200ワットで16分、それから火の通り具合を見ながら500ワットで2分+200ワットで5分を繰り返します。
大きい芋の場合は、途中でひっくり返すと下の方に発生する焦げたような加熱のし過ぎがないようです。
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これを皮つきのまま縦に切って干します。
昨日調理したものは下の段です。
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昨日調理して1日だけ干したものです。
まだ生乾きですが、私はこのくらいから皮ごといただきます。
電子レンジでチンするかオーブンであぶれば更に風味が増します。
保存用には5日くらい干しますが、あまり乾き過ぎますと端っこの方が固くなり過ぎてしまいますので、最初から端を切り落としておくのもやり方のひとつです。
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私の畑では山ほど出てしまう大き過ぎるサツマイモですが、糖化が進んだ今頃の干し芋作りには最適です。
タイトルがややこしくてすいません。
昨日アップした記事は2月28日のものなので、今日の記事はその4日後となります。
グランドペチカ、シンシア、キタアカリなどの保温の様子です。
日除けのためのクラフト紙と保温のためのポリエチレンシートをめくった状態です。
左の写真がシンシアで、右がグラウンドペチカです。
どちらも4日前よりは芽がはっきりして見えます。
こちらは、自家種ではありません。
2月23日に購入した時間稼ぎ+保温中のノーザンルビーです。
さすがに芽も根も出るのが早いです。
週末には植え付ける予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/2f/121cd42b263758b8958d6b0332a49ba5.jpg)
昨日アップした記事は2月28日のものなので、今日の記事はその4日後となります。
グランドペチカ、シンシア、キタアカリなどの保温の様子です。
日除けのためのクラフト紙と保温のためのポリエチレンシートをめくった状態です。
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左の写真がシンシアで、右がグラウンドペチカです。
どちらも4日前よりは芽がはっきりして見えます。
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こちらは、自家種ではありません。
2月23日に購入した時間稼ぎ+保温中のノーザンルビーです。
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さすがに芽も根も出るのが早いです。
週末には植え付ける予定です。
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AKBも乃木坂も若い女性アイドルには全く興味ありませんでしたが、彼女だけは別格ですね。
-オフィシャルブログ(アメブロ)-
http://ameblo.jp/inamuraami/entry-11221417109.html#cbox
どうやら私は背が高い女性が好きみたいです(^_^;)
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どうやら私は背が高い女性が好きみたいです(^_^;)
以前は種芋を段ボール箱に入れ、その箱を閉じない状態でプラスチック製の100リットルのドラムを半切りにしたカバーを掛けるなど、かなりしっかりした保温をしていましたが、今はそのカバーは撤去して段ボール箱の上にクラフト紙の日除けを掛け、更にその上からポリエチレンシートを掛けた簡単なものにしています。
今日はその保温状態をデジタル温度計でチェックしてみました。
左の写真がレッドムーンで、右がキタアカリです。
別の場所を測定しました。
左がレッドアンデスで、右がシンシアです。
自家種ジャガイモは、11月末~12月に収獲していますので9月頃に収獲を迎えるの北海道産より芽が出るのは遅いです。
従って植付も遅くなって収獲も梅雨に入る頃になってしまうので、梅雨入り前の収獲とするために、どうやって芽が出るのを早くするかが課題です。
これは自家種ではなくて、種芋を購入したノーザンルビーを保温している様子です。
明日は、この記事から4日後の様子を書きたいと思います。
今日はその保温状態をデジタル温度計でチェックしてみました。
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左の写真がレッドムーンで、右がキタアカリです。
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別の場所を測定しました。
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左がレッドアンデスで、右がシンシアです。
自家種ジャガイモは、11月末~12月に収獲していますので9月頃に収獲を迎えるの北海道産より芽が出るのは遅いです。
従って植付も遅くなって収獲も梅雨に入る頃になってしまうので、梅雨入り前の収獲とするために、どうやって芽が出るのを早くするかが課題です。
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これは自家種ではなくて、種芋を購入したノーザンルビーを保温している様子です。
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明日は、この記事から4日後の様子を書きたいと思います。
今日植え付けた場所は、大根の跡地の約40平方メートルです。
ここでもぷちなFG201と培土器の組み合わせが、畝立てに活躍しました。
前日に試験的に使ってみた場所ですので、仕上がりはより綺麗でした。
一週間分の時間稼ぎでしたが、一週間前より明らかに芽が大きくなっていて、根が出ているのもありましたので、やって良かったとは思いましたが、シャドークイーンの切った種イモに、タネバエらしき被害があってショックでした。
これがタネバエによるシャドークイーンの被害です。
芋の切り口に小さな穴が開けられて、中に細かいウジ虫のようなものが入り込んでいるのが分かります。
乾いた切り口のものには発生していません。
芋の切り口が乾いていなかったので、ウジの侵入を許してしまったようです。
ベニアカリにも一部タネバエのウジの発生が見られました。芋を切った時にまぶした木灰に防虫効果はありません。
芋の切り口が乾いてしまえば、灰は簡単に落ちてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/43/78948f793bf9298b6bd5f0d558f3f063.jpg)
ここでもぷちなFG201と培土器の組み合わせが、畝立てに活躍しました。
前日に試験的に使ってみた場所ですので、仕上がりはより綺麗でした。
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一週間分の時間稼ぎでしたが、一週間前より明らかに芽が大きくなっていて、根が出ているのもありましたので、やって良かったとは思いましたが、シャドークイーンの切った種イモに、タネバエらしき被害があってショックでした。
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これがタネバエによるシャドークイーンの被害です。
芋の切り口に小さな穴が開けられて、中に細かいウジ虫のようなものが入り込んでいるのが分かります。
乾いた切り口のものには発生していません。
芋の切り口が乾いていなかったので、ウジの侵入を許してしまったようです。
ベニアカリにも一部タネバエのウジの発生が見られました。芋を切った時にまぶした木灰に防虫効果はありません。
芋の切り口が乾いてしまえば、灰は簡単に落ちてしまいます。
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