”ゆったりと、ろうそくのあかりを見つめてみませんか”
その言葉にひかれて、行ってきました。

「100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ」です。
大阪梅田の茶屋町周辺と、西梅田一帯で、ろうそくの火がともります。
今日は茶屋町、5日が西梅田です。
環境や暮らしを足元から見つめようと毎年夏至と冬至の前に開かれているそうです。
今回が5回目になります。
地下鉄の梅田駅で降りて、阪急三番街を抜けて、茶屋町の会場へ
6時からろうそくが灯ります。
6時半頃に着くと、カメラを持った人がたくさんいました。


一ヶ所ではなく、アプローズタワーから毎日放送・梅田ロフトにかけて、ろうそくの火が灯っていました。
単にろうそくがあるだけでなく、様々な光の芸術を作り出しています。

ろうそくの光の揺らぎを見ていると、ほんわかとなります。
蛍光灯や電灯にはない、ほのかな光に不思議な心地よさがあります。

今回は2万本もの、ろうそくをともしているそうです。
午後8時から2時間は照明が消されるそうですので、ろうそくの火が夜の闇の中に浮かび上がるでしょうね。
残念ながら時間がなくて、その場面が見られずでした。
公式の案内絵本を開くと、こんな素敵な詩がありました。
ひと澄む街へ
ふたつの森のキャンドルナイト
ねえねえ、
なんだか心のあちこちが
ぽかぽかしてきたよ。
こんなに寒いのに、どうしてだろう。
もうきみは、キャンドルの森にいるよ。
きょうは、年に2回のキャンドルナイト。
きっと、知らないうちに何かに気づいて
やさしい気持ちになって、
自分がまっさらになっていゆく。
その感じ、ずっと覚えておくんだよ。

ねっ、素敵だと思いませんか?
僕の周りにも、あったかさを感じる人がいるよね。
その人のそばにいると、自分も優しくなれるような気がします。
周りを煌々と照らさなくてもいいんです。
ほのかな明るさでも、心を和ませられる、そんな人になりたい。
その言葉にひかれて、行ってきました。

「100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ」です。
大阪梅田の茶屋町周辺と、西梅田一帯で、ろうそくの火がともります。
今日は茶屋町、5日が西梅田です。
環境や暮らしを足元から見つめようと毎年夏至と冬至の前に開かれているそうです。
今回が5回目になります。
地下鉄の梅田駅で降りて、阪急三番街を抜けて、茶屋町の会場へ
6時からろうそくが灯ります。
6時半頃に着くと、カメラを持った人がたくさんいました。


一ヶ所ではなく、アプローズタワーから毎日放送・梅田ロフトにかけて、ろうそくの火が灯っていました。
単にろうそくがあるだけでなく、様々な光の芸術を作り出しています。

ろうそくの光の揺らぎを見ていると、ほんわかとなります。
蛍光灯や電灯にはない、ほのかな光に不思議な心地よさがあります。

今回は2万本もの、ろうそくをともしているそうです。
午後8時から2時間は照明が消されるそうですので、ろうそくの火が夜の闇の中に浮かび上がるでしょうね。
残念ながら時間がなくて、その場面が見られずでした。
公式の案内絵本を開くと、こんな素敵な詩がありました。
ひと澄む街へ
ふたつの森のキャンドルナイト
ねえねえ、
なんだか心のあちこちが
ぽかぽかしてきたよ。
こんなに寒いのに、どうしてだろう。
もうきみは、キャンドルの森にいるよ。
きょうは、年に2回のキャンドルナイト。
きっと、知らないうちに何かに気づいて
やさしい気持ちになって、
自分がまっさらになっていゆく。
その感じ、ずっと覚えておくんだよ。

ねっ、素敵だと思いませんか?
僕の周りにも、あったかさを感じる人がいるよね。
その人のそばにいると、自分も優しくなれるような気がします。
周りを煌々と照らさなくてもいいんです。
ほのかな明るさでも、心を和ませられる、そんな人になりたい。