太陽光発電の施設が目立つ 2017-09-15 | 社会 田舎道をドライブしていると、 突然、あの太陽光発電の大規模な施設に出くわすことが多くなった。 人も住まない・住めない荒れ地にエネルギーを生む施設があると思えば、 結構なこととなるのだが、 各地で、自然破壊、生態系かく乱の立場からの反対がある。
へー、こんな夕食もありかー」退生シリーズ 2017-09-15 | 高齢者 夕方、ごはんがないことに気が付いた。 それでふと、コンビニにいってみようと思い立った。 徒歩10分。 ぶらぶら眺めていると、晩酌、夕食ぴったりのものが見つかった。 ひとりほくそえんだ。 大吟醸2合ビン 小魚いりのおまめ いなりずし しめて1000円くらい。 なかなかの晩酌、夕食だった。 これでまた食のレパートリが増えた。
オリンピックに莫大なお金をかけていい根拠は? 2017-09-15 | 社会 2024年パリ、 2028年ロス、 競争相手なしで決まった。 開催に名乗り上げる都市 <<名乗りをあげても世論の反対があったらしい。それがまともだと思う。 がないなかでの開催都市決定。 今後のオリンピック開催の変化への序章かも。 オリンピックに限らないが、 スポーツにこれほどのお金(税金)をかけることの根拠が気になる。 日本では、スポーツ庁までできた。 金メダル獲得支援庁のような行政政策が妥当、必要であることを支える根拠を教えてほしいものである。
2人仕事でのコミュニケーション 2017-09-15 | 安全、安心、 2人で協力して仕事をするケースには、2つのタイプがあります。 一つには、2人が空間的に接近して一緒に同じ仕事をするような場合(接近共同作業)です。 もう一つは、一人はクレーン操作、もう一人は遠くの運搬物の設置場所にいるような場合(遠隔共同作業)です。 遠隔共同作業の場合は、声かけはできませんから、無線か手振り身振りでのコミュニケーションになります。音声やジエスチャーの伝達精度が問題になりますが、ここでは、確実にコミュニケーションが発生します。 接近共同作業では、相手の顔、仕事が見えるにもかかわらず、意外にコミュニケーション不全が発生してしまいます。 その理由の一つは、人間関係です。たとえば、相手が先輩であれば、声かけの遠慮が起こります。 2つは、自分に割り当てられた仕事にのみ集中してしまうからです。とりわけ、それが処理負荷の高いものであれば、相手の仕事に配慮する余裕はありません。 3つは、油断や横着心です。相手が目の前にいる安心感からか、言うまでもないだろうと思い込んで油断してしまいがちです。