心の風景 認知的体験

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2016年09月16日 に書かれた記事

2017-09-17 | Weblog
2016年09月16日 に書かれた記事をお届けします。

2キロ減のダイエット、今だ実行中

年をとっての体重増は、健康の証拠なのかどうか。ともかく、40年近く65キロ台を保ってきた。それがここ2月くらいかなー67キロ台で動かない。2,3週間前からダイエットに入った(つもり)だが、一向に落ちる気配がない。昔は、1週間もすれば、すぐに落ちた。基本は1日2食。ごはんは茶碗半分。これだけではダメかなー夏なの......
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盗難自転車が我が家の前に

朝ごみを捨てに出たら、古びた自転車が一台、垣根に立てかけてある。市役所に電話。盗難自転車なら管轄は警察。警察に電話。すぐに来てくれた。電話で紹介したところ、近所から盗難の届けが出ていたことが判明。一件落着。いや盗んだ人は不明。


怖い!

今時、こんな混雑電車ってあり?というのが、地下鉄千代田線。たった2駅なので、がまんして3年余。同じ線で通っている人は、この混雑を避けて秋葉原まで出るというくらい。でもこれもまた世の中を実感できるいいチャンスと「真剣に」思って頑張っている。でも今日は怖かった。通勤経路変更を真剣に考えた。まわりが全部女性。身動き......
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ポジティブ認知

ポジティブ認知はどのようにしたらできるようになるのでしょうか。
①嘘も方便「人、行為をほめたい。でも、欠点のほうが目についてしまう。にもかかわらず、ほめるのは嘘を言うことになる。どうしよう」という誠実さ?はいったん棚上げしてしまうのです。ともかく、ポジティブなところがちょっとでもあればそれをどんどんほめてしま......
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2015年09月15日 に書かれた記事
雑談の機能と効用
雑談の機能と効用
①ストレス発散
②頭脳活性化
③発想チェック
④情報収集
⑤交流、交友
⑥時間つぶし

雑談の機会は、年齢と反比例する

運と友達に」ポジティブ心理シリーズ 長い人生、幸運も不運も半々、それを努力によって幸運に遭遇する確率を高めるくらいのこと......
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ひさびさに花粉症から解放

ほとんど1年中、花粉症に悩まされる。でも、気が付いたら、ここ1月くらい、症状が消えた。快適。もしかすると、さすがに、もう花粉症のほうが疲れたのかも。 笑い

2016年09月15日 に書かれた記事

2017-09-17 | Weblog
2016年09月15日 に書かれた記事をお届けします。

認識の道具としての言葉

認識の道具としての言葉にも、自分の外の世界を知るためのものと、自分の心や振る舞いを知るためのものとがあります。
外の世界を知るための道具としての言葉とは、たとえば、初めて行った外国旅行。第一日目に、その日、目にした事柄を日記に書くことを考えてみてください。たいていのことは言葉で表現できるはずです。それがその世......
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闘う」女性ウオッチング

格闘技は男占有は偏見。レスリング、柔道では、見事な活躍の日本ナデシコ。それにしても、スポーツ競技の男女分けが、これほど明確なのは身体能力の歴然たる差を踏まえてのことだから当然。それでもスポーツで男女混合で競うもの>>ありそうな気もするが思いつかない。                テニスの混合ダブルがその一つ......
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心理学試験問題

自転車に乗れるのを支えている記憶は         >手続き的記憶
フロイトの心のモデルで、意識、無意識の間にあるのは >前意識
長期記憶に情報が転送できない記憶障害は       >前進性健忘症
直観的にその時その場にあった思考をすることは    >ヒューリスティックス短期記憶の容量の限界は           ......
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連想の効用

①連想は、見方を豊かにしてくれる 目の前になんの変哲もない花があったとします。花の名前からその種類、その名前の由来、さらには、食べられるかどうかまで、すらすらとさまざまな言葉が出てくるはずです。それこそ豊富な関連知識(語彙)から発する連想のたまものです。 このように、豊富な知識を使って現実世界の認識を豊かな......
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IP10万突破記念日

アクセスアクセス閲覧1,781PVUP!訪問者356IPDOWN!トータルトータル閲覧652,880PV 訪問者99,925IP<<<<元旦よりの累積10万突破、まじか愛読感謝です


2015年09月14日 に書かれた記事
巨大マンションわが町にも、巨大なマンションが1棟駅ちかくにあるさらに、建築中のものもある「最近は、これが流行なのかあちこちに実に巨大なマンションが建てられるそれも野原のぽつんと建つのもある学校、スーパーなど生活のインフラが心配そもそも、住む人がいるのかな......

地域活動、参入障壁

2017-09-17 | 高齢者
地域活動でも
地域活動しか
「でもしか」地域活動参加は、だめということを実感する昨今である。
参入障壁ともいるべきものがあることに気がついた。

・組織化のレベルが高い
  人が集まれば、きまりができる。それがかなりきつく感じられる。
  さらに、それぞれの集まりに、文化のようなものができている。
・活動内容のレベルが高い
  デモしか対応は許されないほどのレベルの高さを感じる。
  それに没入して深く極める姿勢がないとついていけないくらいレベルが高い。
・女性的こまやかさがつらい
  地域活動の担い手は、女性。専業主婦時代からの積み重ねがある。随所で、
  実に決め込こまやかな気配り、完璧主義、温かさを感じるのだが、雑駁で
  乱暴な男にはきつい。
・文化格差
  仕事世界の文化とは真逆の文化。慣れるのが大変

これに加えて、自分にはやや馴染みのない対人関係スキルが必要。

などなど、ソローリと克服しながら、ゆっくりゆっくりとは思っているが、
のんびり、ゆっくりしたい気持ちのほうが、まだ強い。
さらに、こうした障壁を乗り越える気力がなかなか出てこない。
やや困惑しているところである。





集会場」退生シリーズ

2017-09-17 | 高齢者
近くに、公民館・図書館と、町内会館が、隣り合わせにある。
退職してあらためて、3つの施設のあることのありがたさがわかった。

とりわけ、集会場は、飲み食い自由で、住民に無料開放されている。

よくよく考えると、こうした住民だけで管理運営する集会場って、
どこにでもあるわけではないと思う。

電気ガス水道のインフラ整備に加えて、こうした住民交流センタまで作ったのは、
開発した不動産屋さんの英断?。

もっともその資金負担は、購入代金・ローンに組み込まれているのだろうが。